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SHOLL(しょる/今宮章宏)
ファッションブロガー・デザイナー・服飾評論家
1987年生まれ。国内大手アパレルメーカーのデザイナーズブランドを経て、伊ファッション・コングロマリットでデザイナー職を4年間経験。

現在は日本の服飾産業を振興するため、SHOLLWORKSを運営する傍ら、ファッション分野を中心にマーケティング支援も行っています。

素材の機能性からパターンまで精通し、シンプルかつ素敵な服装の普及に努めています。
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クラークスのサンダル、メンズ&レディースのモデル&サイズ選びのコツを解説!

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クラークス サンダル【メンズ/レディース】主要モデル徹底紹介

英国発の老舗シューズブランドであるClarks(クラークス)は、ワラビーやデザートブーツなど不朽の名作を生み出してきました。

近年はそうしたClarks Originalsの個性的なサンダルやミュールも多数登場し、ファッション好きにも注目されています。

この記事ではクラークスの主要サンダルモデルを、メンズ・レディース別に価格やサイズ展開とともに詳しく紹介します。

こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。

本日は英国の老舗シューズブランドClarks(クラークス)のサンダルについて。

1825年創業の歴史に培われたクラークスの中でも、「Clarks Originals」ラインは、デザートブーツやワラビーなど不朽の名作を数多く生み出してきました。

その中でもサンダルやミュールは、ブランドを象徴するモカシン構造やクレープソールのムードを受け継ぎながら、夏に適した開放的なデザインへアレンジされた、メンズ・レディース共に充実したラインナップです。

夏にちょっといいサンダルが欲しい!

機能性とファッション性を両立した、オーセンティックなものがいい!

といったファッション好きにとって、クラークスのサンダルは履き心地とデザイン性を両立した魅力的なアイテムかもしれません。

SHOLL
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本日は、ファッションのプロの目線からクラークスのメンズ/レディースサンダル紹介や、サイズ選びのコツ、競合メーカーとの比較まで紹介します。

ぜひ、最後までお読みいただけたら嬉しいです!

著者「SHOLL(しょる/今宮章宏)」プロフィール

1987年生まれ。国内大手アパレルメーカーのデザイナーズブランドを経て、伊ファッション・コングロマリットでデザイナー職を4年間経験。現在は日本の服飾産業を振興するため、SHOLLWORKSを運営する傍ら、ファッション分野を中心にマーケティング支援も行っています。

素材の機能性からパターンまで精通し、シンプルかつ素敵な服装の普及に努めています。


※当サイトのコンテンツは著者の知識と専門性、情報に基づき、完全に独自に制作しています。PRの有無に関わらず、メーカーはコンテンツや評価の決定に一切の関与をしていないことを宣言します。なお、この記載は景表法第5条第3号を遵守するためのものです。

目次

クラークス主要サンダルモデル一覧

まずは、クラークスの代表的なサンダルと、2026年春夏時点でチェックしたい新作を紹介します。

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旧モデルはシーズンが進むと在庫切れやセール化が起きやすいため、現在選びやすいモデルもあわせて押さえておくと安心です。

※価格・在庫は2026年5月30日確認時点の情報です。Clarks公式オンラインストアでは2026年2月2日に一部製品の価格改定が実施されています。購入前に公式販売ページで最新価格をご確認ください。

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モデル主な対象価格目安特徴おすすめの人
Meare Buckleメンズ/レディース23,100円ワラビー由来のフィッシャーマンサンダルクラークスらしい夏靴が欲しい人
Meare Wallaメンズ/レディース23,100円前後Meare Buckleの進化系ワラビー感をより強く楽しみたい人
Meare Moccメンズ22,000円バックル付きの軽快なミュールリラックス感ある夏靴が欲しい人
NomadMule 2026レディース27,500円Desert Nomad系の新作ミュールクラシックな見た目を重視する人
Solsbury Muleメンズ/レディース19,800円中心Desert Trek由来のセンターシーム軽くて日常使いしやすいミュールが欲しい人
Solsbury Slideメンズ17,600円Solsbury Muleよりサンダルらしいスライド型夏らしい抜け感を重視する人
Meare Crossレディース19,800円〜20,900円軽量EVAのクロスストラップサンダル軽さと今っぽさを重視する人
ATL Trek Riverメンズ17,600円アウトドア寄りのスポーツサンダル旅行や水辺でも履きたい人

メアバックル(Meare Buckle)

Photo by Clarks

価格:23,100円(税込)
展開:メンズ/レディース
サイズ展開:メンズ UK6~11前後、レディース UK3~7(22~26cm)

「メアバックル(Meare Buckle)」は、Clarks Originalsの中でも、2025年春夏に登場したサンダルです。

アイコニックなワラビーのDNAを受け継いだ、モカシン調のアッパーが特徴です。

ワラビー譲りのアッパーに、フィッシャーマンサンダル風のスリットを入れたユニークな見た目です。

メタリックロゴなど随所にクラークスらしいディテールがあり、ソフトなフットベッドと軽量ソールによって、ブランドアイデンティティと軽い履き心地を両立している優秀な設計です。

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メアバックルは、クラークスのサンダルの中でも「ワラビーらしさ」と「夏らしさ」のバランスが良い一足です。

サンダルではありませんが、よりWallabeeに近付けた派生モデルのMeare Wallaなども展開されています。

クラークス(Clarks)メアバックル
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メアモック(Meare Mocc)

Photo by Clarks

価格:22,000円(税込)
展開:メンズ
サイズ展開:UK6~11前後

「メアモック(Meare Mocc)」は、メアバックル系の雰囲気をよりミュール寄りにしたメンズモデルです。

メアバックルの雰囲気を残しながら、よりリラックスして履けるモデルとして選べます。

Clarks Originalsらしいクレープウェルトやアンティーク調バックルを備えつつ、成型フットベッドと軽量ソールで日常使いしやすい仕様です。

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サンダル感を強く出すならメアバックル、ミュール感を強く出すならメアモックです。

ソックス合わせもしやすいので、夏だけでなく春秋まで引っ張りやすい一足だと思います。

クラークス(Clarks)メアモック(Meare Mocc)
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ノマドミュール2026(NomadMule 2026)

Photo by Clarks

価格:27,500円(税込)
展開:レディース
サイズ展開:UK3~6前後

「ノマドミュール2026(NomadMule 2026)」は、昨年展開していた「デザートノマドミュール」の新型モデル。

デザートトレック系の雰囲気を夏でも楽しみたい人に向いている一足です。

Desert Trekラストやステッチダウン構造など、Clarks Originalsらしいクラシックな要素を引き継ぎながら、Vibram Miltonラバーアウトソールを組み合わせています(昨年までのモデルはクレープソールでした)。

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旧デザートノマドミュールとソールでどちらが好みかという問題になりますが、クラークスらしい雰囲気と伝統を選ぶか、機能性や実用性を取るかという選択になります。

クレープソールより実用面で扱いやすいと感じる人もいると思います。

クラークス(Clarks)ノマドミュール2026(NomadMule 2026)
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ソルスブリーミュール(Solsbury Mule)

Photo by Clarks

価格:19,800円(税込)中心 ※一部カラーは20,900円(税込)
展開:メンズ/レディース
サイズ展開:メンズ UK6~11前後、レディース UK3~6前後

「ソルスブリーミュール(Solsbury Mule)」は、私も一押しのおすすめモデルです。

「デザートトレック」にインスパイアされたセンターシームデザインが特徴で、さらにソールがフラット寄り&軽量素材で日常使いしやすいシンプルな一足です。

柔らかなプレミアムスエードのアッパーにクッション性のあるフットベッドを組み合わせ、足を包み込むフィット感があります。

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踵の無いミュールタイプでも、安定して歩きやすいのが魅力です。

クラークスらしい見た目、メンズ/レディース問わず幅広い展開、そして軽量で歩きやすいなど、かなり良いポイントが詰まった良モデルです。

クラークス(Clarks)ソルスブリーミュール
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ソルスブリースライド(Solsbury Slide)

Photo by Clarks

価格:17,600円(税込)
展開:メンズ
サイズ展開:UK6~11前後

Solsbury Muleの雰囲気をよりサンダルらしく楽しみたい人には、Solsbury Slide(ソルスブリースライド)も候補です。

Desert Trekから着想を得たセンターシームを残しつつ、スライド型にすることで夏らしい抜け感が増しています。

超ソフトなフットベッドと軽量ソールを備えているため、近所履きから街履きまで使いやすい一足です。

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ソルスブリーミュールよりも、見た目はさらにサンダル寄りです。

選び方としては、夏らしさを優先するならSlide、春秋のソックス合わせまで考えるならMule、という選び方が分かりやすいと思います。

クラークス(Clarks)ソルスブリースライド(Solsbury Slide)
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ソルスブリーストラップ(Solsbury Strap)

Photo by Clarks

価格:17,600円〜19,800円前後(税込)
展開:メンズ
サイズ展開:UK6~11前後

よりシンプルで大人っぽいレザーサンダルを選ぶなら、Solsbury Strap(ソルスブリーストラップ)もチェックしたいモデルです。

Trek Mule系の雰囲気よりも、すっきりしたレザーサンダルを履きたい人に向いています。

太めのレザーストラップが足を包み込み、クッション性の高いフットベッドで歩きやすさにも配慮されています。

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クラークスの中では、比較的きれいめに振りやすいサンダルです。

ショーツだけでなく、リネンパンツやワイドスラックスにも合わせやすいと思います。

クラークス(Clarks)ソルスブリーストラップ(Solsbury Strap)
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メアクロス(Meare Cross)

Photo by Clarks

価格:19,800円(税込)※レオパードプリントは20,900円(税込)
展開:レディース
サイズ展開:UK3~6前後

レディースの新作サンダルでは、Meare Cross(メアクロス)も有力です。

アーカイブのChupleeサンダルから着想を得たクロスパターンアッパーにより、夏らしい抜け感とクラークスらしい個性を両立しています。

軽量EVAサンダルとして登場したモデルで、足の形に沿ったラストと成型フットベッドを採用。

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一言でいうならば、今っぽいレディースサンダルです。

軽さ、着脱のしやすさ、クラークスらしいデザインの三つが揃っていて、夏の普段履きに向いています。

クラークス(Clarks)メアクロス(Meare Cross)
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メアイージーELVTD(MeareEasyELVTD)

Photo by Clarks

価格:24,200円(税込)
展開:レディース
サイズ展開:UK3~6前後

レディースの厚底サンダル枠としては、MeareEasyELVTD(メアイージーELVTD)に注目です。

モカシンサンダルを現代的にアレンジしたモデルで、足の形に沿うMeareアナトミカルフットベッドと軽量EVAソールを採用しています。

厚底らしいボリュームはありつつ、Clarks OriginalsらしいクレープランドやWallabeesロゴも取り入れています。

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厚底系を探している人は、こちらもチェックしてみてください。

クラークスらしいモカシンのムードがあるので、スポーティーに寄りすぎない点も良いですね。

クラークス(Clarks)メアイージーELVTD(MeareEasyELVTD)
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ATL トレックリバー(ATL Trek River)

Photo by Clarks

価格:17,600円(税込)
展開:メンズ
サイズ展開:UK6~11前後

スポーツサンダル枠では、ATL Trek River(ATL トレックリバー)も新たな候補です。

アウトドアでの自由な動きを支える高性能サンダルとして展開されています。

オープントゥの通気性に加え、RockラバーアウトソールとMimic Gripテクノロジーを搭載している点が特徴です。

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クラークスの中ではかなりスポーティーな方向性のモデルです。

TevaやKEENのような用途で履きたいけれど、少し上品な見た目も欲しい人に合います。

クラークス(Clarks)ATL トレックリバー(ATL Trek River)
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タスカンクロス(Tuscan Cross)

Photo by Clarks

価格:19,800円(税込)中心 ※一部カラーはセール価格あり
展開:レディース
サイズ展開:22.0cm~25cm前後

2025年春夏コレクションとして登場した「タスカンクロス」は、デイリーからリゾートまで足元を彩る“今っぽさ”が特徴。

とにかく今っぽさ×軽快さ×ヒールの高さを重視する人向けで、太幅のレザーストラップとベルクロバックベルトがフィット感を高め、さらに、約40mmヒールと超軽量EVAミッドソールも搭載。

NIKEの「アイラ」をややクラークスらしいクラシカルな方向性に振ったようなモデルです。

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同じレディース新作枠のMeare Crossと比べて、見た目でクラシックさを取るか、今っぽさを取るかで選ぶと良いですよ。

クラークス(Clarks)タスカンクロス(Tuscan Cross)
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トーヒルミュール(Torhill Mule)

Photo by Clarks

価格:20,900円(税込)
展開:レディース
サイズ展開:UK3~6前後

トーヒルミュール(Torhill Mule)は、メンズ/レディース共通で定番になっているトーヒルのミュールバージョン。

こちらは、ワラビーそのもののアッパーと、厚底ソールを組み合わせたデザインが特徴で、レディースサンダルの定番モデルにもなっています。

足先は程よく覆われているため安定感があり、素足でもソックス合わせでもサマになる一足です。

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重さは標準的なレベルだと思います。

厚底ブームも相まって女性から高い支持を得ており、在宅ワーク時のリラックス履きから街履きまで幅広く活躍します。

クラークス(Clarks)トーヒルミュール
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クラークスのサンダルを競合と比較|他ブランドとの違いは?

代表モデルを紹介してきましたが、クラークスのサンダルは一体、ファッションブランドの中でどのような位置づけでしょうか。

というわけでここでは、他ブランドのサンダルと比較してみます。

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まずは「重量・見た目・価格・雨耐性」の観点で代表的なブランドと比較し、続いて「市場でのポジション」と「デザイン性」の違いについても整理します。

重量・見た目・価格・雨天対応の比較

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観点クラークスビルケンシュトックTeva
重量感モデル差が大きい。クレープソールや厚底ラバー系は重めだが、EVA採用モデルはかなり軽い。標準的。コルクフットベッド+ラバーソールで適度な重さ。履き心地とのバランス良好。軽量。合成樹脂ソールやナイロンストラップで軽く、長時間歩行も楽。
見た目(デザイン)独自性が高い。モカシン縫いやセンターシームなど、一目でClarksと分かる個性的なデザイン。シンプルでミニマルな定番デザイン。どんな服装にも合わせやすい半面、個性は控えめ。実用本位&スポーティー。機能的なストラップデザインでアウトドアやストリート系にマッチ。
価格帯やや高め。1.7万円台〜2万円台後半が中心。中~高め。1~2.5万円程度で、素材やモデルによって価格差がある。手頃。5,000円台〜1万円台前半のモデルも多く、性能を考えるとコスパ良好。
雨天耐性普通。スエードやレザーは水濡れに注意。スポーツサンダル系やEVA系は比較的扱いやすい。低め。レザーやコルクは水濡れに弱く、雨天は避けたい。ただしEVA素材の防水モデルも一部あり。高い。合成素材中心のため濡れても乾きやすい。川や海でも使える設計でアウトドア向き。

一般的にサンダル選びで気になる基本スペックについて、クラークスと定番となる他ブランドのサンダルを比較してみたのが上表です。

クラークスのサンダルを代表に、ビルケンシュトックTeva(テバ)のサンダルを例に挙げました。

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総じてクラークスは、見た目の個性(ブランドアイデンティティ)を重視する人向け。

機能性に全振りしているわけではありませんが、モデルによっては軽量で、スポーツサンダル系なら水辺や旅行にも使いやすいものがあります。

※上記は一般的な傾向を示した比較です。同ブランドでもモデルによって差があります。

クラークスのサイズ選び徹底解説

Photo by Clarks

クラークスの気になるサイズ選びですが、まず大前提、クラークスはUK(英国)サイズ表記が基本で、日本のcm表記とは異なる基準で作られています。

Clarks公式サイズガイドでは、メンズは一般的なスニーカーサイズより0.5〜1cm小さめ、レディースは一般的なスニーカーサイズまたは0.5cm小さめが推奨されています。

また、靴箱およびシューズ本体にはUK・US・EU・CNサイズが併記されています。

CNは中国独自のサイズ表記で日本のcm表記ではないため、日本サイズ(cm)は換算目安として考えましょう。

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モカシン系(特にワラビーや、ワラビーをベースに作られているサンダル)は足指が動きます。

また、踵は緩め&サンダルに関しては当然、踵がないモデルが大半なので自分の足の長さ(踵~つま先)を基準に選ぶと失敗しにくいですよ。

UKサイズ表記と日本サイズの関係

クラークスの靴箱およびシューズ本体にはUK・US・EU・CNサイズが併記されていますが、日本国内ではUKサイズを基準に販売されています。

日本サイズ(cm)への換算は目安としては、

  • メンズ:UKサイズ+18 ≈ 日本サイズ(cm)
    例)UK7 = 25cm、UK8 = 26cm、・・・(※一般的なスニーカーより0.5~1cm小さいサイズを選ぶのが推奨)
  • レディース:UKサイズ+19 ≈ 日本サイズ(cm)
    例)UK5 = 24cm、UK6 = 25cm、・・・(※一般的なスニーカーと同じか0.5cm小さめを選ぶのが推奨)

というのが基本です。

実際、クラークス公式のとおり、メンズは普段のスニーカーサイズより0.5~1.0cmダウン、レディースは同程度か0.5cmダウンで選ぶことが多くの方にとっておすすめです。

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私の場合、アディダスのスタンスミスやコンバースのオールスターは27.5cmですが、クラークスは26.5cm(UK8.5)です。

甲が低くて足幅もそこまでないため、-1cmしたサイズが丁度いい感じです。

つまり、メンズの場合、スニーカー26.0cmの人はClarksではUK7(25.0cm)かUK7.5(25.5cm)が適合し、レディースの場合、スニーカー23.5cmの人はClarksではUK4(23.0cm)かUK4.5(23.5cm)相当がちょうど良い体感サイズになります。

クラークスのように、袋状モカシン製法の靴は履き始め少しタイトでも革が馴染み、逆に緩すぎるとフィット感を得られないとされています。

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好みにも依りますが、「ピッタリすぎるかな?」というぐらいのサイズ感を選ぶ方が、結果的に快適に履けるケースが多いようです。

ワラビーとサンダルのサイズ感比較

クラークスを代表するシューズであるワラビーは、その独特なシルエットと履き心地から「サイズ選びが難しい」と言われるモデルです。

基本的には(メンズの場合)0.5cm~1cmサイズダウンするのが◎ですが、それでも甲の高さによってフィット感が変わる点も押さえておきましょう。

というのも、実は「ワラビー(ローカット)」「ワラビーブーツ(ややハイカット)」の二種類があって、紐の位置から「ワラビー」の方が、甲が低い方が合いやすいです(ちゃんとブーツにはブーツと表記があります)。

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混同して選ぶ方が多く、「サイズ感が変わった」とかいろいろと情報が錯綜しがちなモデルです。私は甲が低いのでワラビーブーツはフィットしないですが、ワラビーはかなり良く合います。

ワラビーだと思ったらワラビーブーツだった(またはその逆)なんてことがないようにしましょう。

クラークス(Clarks)ワラビー
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クラークス(Clarks)ワラビーブーツ
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今回ご紹介したサンダル類に関しては、例えば前述のNomadMule 2026ソルスブリーミュールのように甲が深く覆われるミュールタイプは、ワラビー同様に甲が低めで足長に少しゆとりがある作りです。

一方、バックルやベルクロで調節可能なストラップサンダル(メアバックルやMeare Cross、ATL Trek River等)では、ある程度フィットを調整できるためサイズの融通が効きます。

こういったモデルは、長さに余裕があってもストラップで甲を締めれば脱げにくくできますし、多少タイトでもストラップ穴を緩めれば対応可能です。

そのため、ストラップサンダルではワラビーやミュールタイプのサンダルほどにはシビアにならず、普段のサイズ寄りでも選びやすいでしょう。

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ただし厚底ソールのモデル(トーヒルシリーズなど)は大きすぎるとソールの重さで足が遊びやすく危険です。

基本は、やはりジャスト〜ややタイト目のサイズがおすすめです。

他ブランドとのサイズ感・フィット感比較

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ブランドサイズ選びの目安(長さ)幅・フィット感の特徴
クラークス (UK表記)やや大きめ:普段のスニーカーより0.5~1cmダウン推奨
※メンズは-0.5~1.0cm、レディースは±0~-0.5cmが目安
標準~やや広め(2E程度)
甲低めの木型が多く、足を包み込むフィット感。
ビルケンシュトック (EU表記)ほぼ標準(実寸):スニーカーより下駄寸に近いサイズを選ぶ(捨て寸を設けない)
※普段27cmなら41(26.5cm)~42(27cm)程度
幅広・幅狭の2種類のフットベッドあり。レギュラー幅はかなりゆったりめで土踏まずサポート有。
Teva (US表記)ほぼ標準:素足履きなら普段と同サイズ、きつめが嫌なら+0.5cmも可。
※靴下履きや大きめで履きたい場合は+0.5~1cm推奨
甲ベルトで調整可。やや甲高向きの作りもあり。ストラップでフィット感を細かく調節可能。
ドクターマーチン (UK表記)やや大きめ:普段より0.5~1cmダウン検討(ハーフサイズ無し)
※1460等ブーツは大きめ傾向。ただし幅はそんなに広くない。
レディースはウィズ細め。メンズはやや細め~標準程度(D~E相当)。甲が低く長さに余裕があるデザインが多い。
KEEN (US表記)やや小さめ:普段より0.5~1cmアップ推奨。
※ニューポートH2やUNEEKは+1cmが無難との声多数
やや細め(D相当)~非常に幅広(EEE相当)まで展開。甲も低めから高めまで幅広くラインナップにある。総じてつま先はゆったりだが全長は短めの木型。

クラークスのサイズ感をより理解するために、人気カジュアルシューズブランドとの違いを比較してみましょう。

ビルケンシュトック、Teva(テバ)、ドクターマーチン、KEEN(キーン)それぞれについて、一般的なサイズ選びの目安と幅・フィット感の特徴をまとめました。

一目で傾向が分かるように表にしていますので、サイズ選びの参考にしてください。

※上記は一般的な傾向の比較です。同じブランドでもモデルによってサイズ感が異なる場合があります。

ご覧のように、クラークスは長さに関して「やや大きめ」なので、下げる方向のサイズ選びになりますが、幅は標準的で甲は低めです。

他ブランドと比べると、ビルケンやキーンほどの極端なゆとりはありませんが、足を包み込むようなフィット感が特徴と言えます。

SHOLL
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特に「クラークスは大きめだけど甲低、マーチンは長さ大きめだけど幅細」といった違いがあるため、ブランドごとの木型のクセを理解して靴選びをすると失敗が減るでしょう。

終わりに|クラークスのサンダルで夏を楽しもう

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今回は以上です。

クラークスのサンダルは、ブランドの個性を夏でも際立たせるための面白いモデルが目白押し。

Wallabee譲りのモカシン構造を夏向けにアップデートしたメアバックル、その進化系としてチェックしたいメアワラメアモック、Desert Nomad系の流れを汲むNomadMule 2026、そして軽量で日常使いしやすいソルスブリーミュールと、いずれも面白いモデルだと思います。

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そして、個人的にはデザートブーツやワラビーといったモデルに採用されるクレープソールが好きですが、サンダルの場合は軽さが重要。

軽量素材かつ伝統的な様相を掛け合わせているソルスブリーミュールやソルスブリースライドが一押しです。

この夏、足元からおしゃれをアップデートしたいなら、ぜひクラークスのサンダルをチェックしてみてください。

伝統と革新が融合したクラークスのサンダルなら、普段のコーディネートに新風を吹き込み、履くほどに愛着が湧く相棒になってくれることでしょう。

夏の街でもリゾートでも、きっと足取りも軽やかになるはずです。

おしまい!

(少しでもお役に立てたなら、SNSで拡散していただけると嬉しいです!)

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本当に良い、ブランドを。

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