【ビジネス】スーツに合う!ブランドベルトのおすすめ7選【長さ調節可能】

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【ビジネス】スーツに合う!ブランドベルトのおすすめ7選【長さ調節可能】

どんなベルトが良いか、迷っていませんか?

こんにちは。しょるです。

本日は、プロのファッションデザイナーがオススメする、ビジネス用ベルトについてご紹介

ベルトは靴や鞄に比べて優先順位が低く、「合わせるだけのアイテム」と考えている人が多いと感じます。しかし、目立たないところもキチンとしている人はカッコいいと思いますし、クールビズが推進される企業ならば、半年間はジャケットを羽織らない時期が続きます。その間、ベルトは何にも隠されないので、重要度は高くなっているのではないでしょうか

ブランドアピールが強めのベルトも、(私はしませんが)決して否定されるものではありません。しかし、ブランドロゴやネームが大きく配されたものでは、仕事の場面では悪目立ちしがちです。だからこそ、シンプルでビジネスにも使いやすいベルトを紹介したいと思い、執筆しました

ユニクロのベルトは?→初心者はまず、サイズ調節ができるベルトを

ユニクロイタリアンレザーベルトは、値段に対して良いと思います。しかし、サイズ展開が少ない上に、サイズ調整もできないという欠点も抱えています

高価格帯のベルト専業ブランドも調整できないものがありますが、5㎝毎にサイズ展開されているのがほとんどです。ユニクロのように、MとL(と大きなサイズ)だけのものは基本的にありません。

それに対して、

「え、いいじゃん!穴5個もあるんだし!」

と思われるかもしれませんが、ベルトの先端が短すぎたり、逆に飛び出し過ぎているのはカッコ悪いのでやめましょう。ベルトは真ん中の穴を使うのが基本。よほど工作が得意でもない限り、ドライバーやキリなどで新しい穴を空けるのもダメですよ。

と、いうわけで初心者や体型が変わる予定のある方はサイズ調節可能なベルトを選ぶと良いと思います。切り過ぎに注意しつつ、下記の動画を参考に調節してみてください。

初心者にもおすすめ!【長さ調節が可能】なビジネス用のベルト7選をご紹介!

それでは早速、紹介していきましょう。

長さ調節が可能なベルトは、オンラインで購入してもサイズで失敗しません。革を挟める金属部分も目立ちませんし、瘦せていく分には何度も調節できます。また、お得なショッピングサイトもリンクを貼らせていただいたので、ぜひ覗いてみて下さいね。

リーガル:TS21(定価8,800円)

REGAL 公式HPより引用

まずは、日本を代表する靴メーカーであるリーガルから、最もベーシックなベルトのTS21をご紹介。リーガルお得意のガラスレザーで作られた一本ですが、ステッチの細かさやバックルの印象からも、ビジネスでこそ活きるベルトです。

リーガルのベルトを使用する最大の利点は、靴に使用しているものと同じ革のベルトを入手できること。仮に色が同じでも、革の特性で表情が違ったりするので、揃えたい!という方にはかなりオススメです。

こちらのTS21は、リーガル最大の名靴である2504と合わせられます。黒と茶だけでなく、ワインレッドもあるところが個人的にポイント高い(リーガルに関しては、ビジネスシューズの記事でも紹介しています)。

リーガル:TV60(定価13,200円)

REGAL 公式HPより引用

同じくリーガルから、こちらのTV60

リーガルの01DR(上級クラスの名靴)と同じ革を使用している、フランスのアノネイ社のカーフレザーを使用したモデルです。01DRを愛用される方なら、色から細かな質感まで完璧にフィットします

カーフレザーとは、きめ細かい生後6か月までの仔牛の革を使用したものを指します。素材感と耐用年数を両立させている高級革製品の代表的な素材。公式オンライン限定販売商品です。

ニッポン デ ハンドメイド(Nippon de Handmade):BL-LB-720(定価5,720円) 

楽天市場 公式HPより引用

続いては、ニッポン デ ハンドメイド。その名の通り日本製に拘るメーカーで、ビジネス用からカジュアルまで幅広くベルトを取り扱うブランドです。あまり有名とはいい難いのですが、価格の割に製品クオリティは高く、コスパを求める方にオススメ

こちらは、BL-LB-720というモデル名のものです。「栃木レザー」という革を使用しており、これは国内有数のタンナーである「栃木レザー株式会社」によって鞣された革であることを指します。栃木レザー最大の特徴は、鞣しに(一般的なクロムではなく)植物の渋みを用いるタンニンを採用していること

クロムで鞣すと1日で革が出来上がるのですが、植物の渋みで鞣す場合、最低でも30日はかかります。当然コストも高いのですが、革のナチュラルな風合いを持った革になることが特徴。加えてこのベルトには、サマーオイルを添加しており、オイルの効果によって傷つきにくく、更に表面が濃淡ある表情になっています

(ステッチの掛かっている部分と比べ)ベルトの中央を盛り上げる処理によって肉厚感があり、5,000円台のベルトとしては、とても良いと思います。「そこまでお金を掛けたくないけど、できるだけ良いものが欲しい!」という方にはオススメです。

ネット販売がメインで、Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングなど各社豊富に取り扱っています。人と違うベルトメーカーが良い!という人にも◎。

ニッポンデハンドメイド(Nippon de Handmade)栃木レザーベルト サマーオイル使用
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長沢ベルト工業:姫路産キップレザーベルト(定価8,250円)

楽天市場 公式HPより引用

長沢ベルト工業は、東京・葛飾に居を構える有限会社長沢ベルト工業のブランド。いわゆる世界的な知名度のブランド!というイメージからは縁遠い存在ですが、高品質なベルトづくりで知られるメーカーです。(ブランドが悪い訳ではありませんが)、ブランドネームより品質コスパを重視したい!という方には良いチョイスだと思います

このベルトの特徴は、その名の通り姫路産キップレザーを使用しているところ。姫路産と銘打っているのは、兵庫県姫路市が国内最大の革の生産地だからです。世界的にタンナーが廃業に追い込まれ良質なレザーを供給できる拠点が減少している中、姫路は現在も多数のタンナーが存在し、町ぐるみで姫路レザーと称される革を製造しています。

キップレザーは、生後6か月から2年までの牛革を指します。ステア(成牛)よりもキメが細かく、前述のカーフレザー(仔牛革)よりも、耐久性に優れるというハイブリッドな特性が特徴。人間でいうと10代の肌のようなイメージです。

このベルトは長沢ベルト工業の中でエントリーモデルと位置付けられ、価格も比較的抑えられています。しかし、革の特性を考えると、ベルトに最も向いている革のひとつでもあります。

あまり硬すぎてもシワが付きやすいですし、柔らかすぎても耐久性が低い。その点、この姫路産キップレザーはちょうどよく、価格と品質のバランスがとても良い一本

長沢ベルト工業 姫路産キップレザー使用 ビジネスベルト
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キプリス:シラザギレザーベルト(定価11,000円)

楽天市場 公式HPより引用

キプリスは東京・隅田に居を構える株式会社モルフォが展開するブランドで、一般的な知名度はそこまで高くはないと思います。しかし、昔から大手百貨店に入っていることが多く、なんでも百貨店バイヤーズ賞を16年連続で受賞しているのだとか。

品質はガンゾ(GANZO)と並んで、日本の有名革小物ブランドの中でトップクラス。私しょるも愛用している、知る人ぞ知るブランドです。

まずは、シラザギレザーのベルトをご紹介。北欧産のキップを使用し姫路で鞣した革とのことで、姫路=白鷺城ということで名付けられているそうです。シラサギレザーシリーズはキプリスの主力ラインで、ベルトの他に財布なども充実しています。革小物を揃えられるメリットもありますね

北欧の寒冷地で放し飼いされた牛は身が締まり、革も繊維が密になるそう。結果、耐久性も高くなる。かくいう私も、このベルトの愛用者です。仕事柄、毎日はスーツを着ないのですが、何年経っても使える逞しさがあります

キプリス(cypris)シラサギレザー 北欧産キップベルト
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キプリス:ルーガショルダーベルト(定価11,000円)

楽天市場 公式HPより引用

同じくキプリスから、こちらはルーガショルダーという革を使用した一本。ルーガショルダーとは、成牛の革(ステア)の肩の部分を使用したオイルドレザー。首から連なるシワ(トラ)が、独特の表情を生み出します。また、先述の栃木レザー同様にタンニン鞣しでその表情を活かした独自の質感を実現。

先述のシラサギレザーが比較的均一的な表情に対し、カジュアルになり過ぎず、その中で自然な模様やシワ感が好きという方にはこちらをオススメします。オフィスカジュアル使いなど、少しだけドレスダウンするスタイルにも良いですね

カラーもブラックとブラウンの他、ネイビーやレッド、グリーンといったバリエーションがあります。

キプリス(cypris)ルーガショルダーベルト
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キプリス:ボックスカーフベルト(定価22,000円)

最後に紹介するのが、ボックスカーフベルトボックスカーフとは、クロムによって鞣されたカーフレザーを指します。(タンニン鞣しと比べ)クロム鞣しは革素材の表情こそ乏しいものの、その分、表面が均一に仕上がります。タンニン鞣しより水に強く、品質安定度はこちらに軍配が上がります。

とにかく革が非常にきめ細やかで、今まで紹介してきたベルトよりも更に高級感があります。赤い裏面の革も個人的に好きです。お値段も高いですが、予算を掛けられる方はこちらを選んで選んで間違いなし。

キプリス(cypris)ボックスカーフ ビジネスベルト
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まとめ:まずは、質実剛健な一本を

いかがでしたでしょうか。

今回はサイズ調節可の他にも、レザーの種類や表面のステッチの有無にも拘ってお送りしました

というのも、例えばブライドルレザー(→硬すぎてシワシワになりやすい)や、表面にステッチが掛かっていないもの(→接着のみで張り合わされ、今の技術だとモナカ割れして分解してしまう)などは選外としました。確かにそれらにも魅力はあるのですが、初心者の方が選ぶ一本目としては不便な部分が大きいと思ったことが理由です。

最初は扱いやすさも重要です。長年愛用できる安心感あるベルトから、一本目は選んでいただければと思います。

それでは今回はこの辺で。

おわり!

キプリス(cypris)シラサギレザー 北欧産キップベルト
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