ポロシャツのおすすめメンズブランド11選|プロが教える、着こなしや年代も紹介
こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。
本日は春夏の人気服であるポロシャツについて、「ポロシャツとは」に触れた上で、おすすめ&有名ブランドを紹介しようと思います。
ポロシャツは暑い日本の夏における必需品。
一枚で涼しく着られる上に、「アクティブ」「可愛い」といったイメージを与えてくれます。


一方、大人っぽい印象や高級感といった演出といった点でどうすれば良いのかや、普段使いやビジネス使いでの着こなし方に迷われている方も多いのではないでしょうか。
その他にも、ポロシャツ一枚で「ダサくないか」という点が心配な方もいらっしゃると思います。
そこで、今回はプロのデザイナーである私が、着こなしのコツや合わせ方なども少しだけ言及しています。

私も夏はよくポロシャツ一枚で過ごす派です。
どうせなら良いもので過ごしたい人、好きな一枚を見つけたい人、必見の内容ですよ。
迷ったらこの3つ!ポロシャツの定番ブランド早見表
先に結論から言うと、迷ったら定番のラコステ、ラルフローレン、フレッドペリーの中から、見た目が気に入ったものを選べば大きく外しません。
より上品に寄せるならサンスペルやジョンスメドレー、逆に手頃に楽しむならチャンピオンも良い選択肢です。

下記の表から、向いている人に当てはまりそうなものを、さらに後述のブランド紹介の項も併せて選んでみてください。
| 迷ったときの候補 | ブランド | 価格目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 最初の一枚 | ラコステ | 17,600円前後 | 王道を選びたい人。清潔感と普遍性を重視する人。 |
| 色とアメトラ感 | ラルフローレン | 23,100円前後 | 明るい色やポニーのロゴが好きな人。少し色気を出したい人。 |
| 若々しさ | フレッドペリー | 14,300円〜17,600円前後 | シャープで音楽・スポーツ感のある雰囲気が好きな人。 |
| 手頃さ | チャンピオン | 4,400円〜4,620円前後 | 気負わず洗えて、日常着としてガンガン使いたい人。 |
| 高級感 | サンスペル/ジョンスメドレー | 26,180円〜47,300円前後 | ジャケットの下にも使える、上質な一枚を探している人。 |
そもそもポロシャツとは?形・素材・歴史を整理
ポロシャツの有名ブランドを紹介する前に、まずは「ポロシャツとは」についてお話しさせていただきます。
ポロシャツは「鹿の子などの編地を用いた襟付きプルオーバー」
ポロシャツは主に、半袖が中心で、鹿の子やピケなどの編地を用いたカジュアルな襟付きトップスを指します。
ボタンは2、3個が多く、上襟がボタンダウンになっているタイプもあります。

Photo by LACOSTE
ポロシャツの歴史はやや曖昧ですが、現在の形として広く定着したのは1930年代。
ルネ・ラコステという、ウィンブルドンも制した元テニス選手が「ラコステ」ブランドを立ち上げ、
- 鹿の子(ピケ)素材
- 襟付き
- 半袖
という、ほぼ「現在のポロシャツ」と呼べるウェアを発売しました。

ラコステのウェアは当初「テニスシャツ」として広まり、やがてゴルフやポロ競技のウェアとしても浸透していきました。
「ポロシャツ」自体の歴史的な起源としては、やや曖昧

Photo by HISTORIC UK
一方で、ポロ競技などで使用される「ポロシャツ」は、19世紀後半にインドのマニプールから英国へ伝わったポロ競技が、スポーツとして確立されていく中で存在していました。
19世紀から20世紀初頭の資料を見ても、選手が“ポロシャツのようなもの”を着ています。

ただし、現在のポロシャツとは形が違います。
プルオーバーではなくフルオープンのもの、襟がないもの、長袖のものなど、かなりバリエーションがありました。
少なくとも、ラコステの「L.12.12」が現在のポロシャツ像を広く定着させた存在であることは間違いありません。
ただ、「誰がポロシャツを発明したか」という点は少し曖昧で、1920年代には半袖の襟付きプルオーバーが存在したのでは、という見方もあります。
鹿の子編みが定番、コットン中心で麻やウール素材のものも

ポロシャツによく採用されるのが、綿素材による「鹿の子」の生地です。
鹿の子は日本での呼称で、鹿の子供の背中にある模様のような編み目や織り目になることから名付けられました。
和装の世界では、西陣織などにも見られる表現です。
英語圏やフランス語圏ではピケ(pique)と呼ばれることもあります。
表面に凹凸があり、肌との接地面積が小さいことが特徴で、綿生地の吸水性と、編地の構造による通気性が合わさることで、夏に着やすい生地になります。

ナチュラルストレッチもあるため動きやすく、暑い時期にちょうど良い素材です。
ポロシャツ選びで失敗しないための基準
ブランドを見る前に、選び方の軸も押さえておきます。
ポロシャツはシンプルな服ですが、サイズと襟で見え方が大きく変わります。
- 一枚で着るなら、身幅は少し余裕を持たせる
- ジャケット下に着るなら、台襟付きやニットポロを選ぶ
- 清潔感重視なら、白・ネイビー・黒・グレーが安定
- 若々しく見せたいなら、袖と着丈が長すぎないものを選ぶ
- 高級感を出したいなら、襟の立ち方、発色、ボタン、編み地を見る

ポロシャツが“おじさんっぽく”見えるときは、ブランドよりもサイズが原因のことが多いです。
「着丈が長すぎる」「身幅が大きすぎる」「襟が寝ている」という3つが重なると、かなり野暮ったく見えます。
ポロシャツブランド11選|定番・高級・通好みまでプロ目線で紹介
それでは次に、ポロシャツのおすすめ&有名なブランドをご紹介します。
実際には多くのブランドが夏の定番として販売していますが、その中でもポロシャツを主力のひとつとして販売している有名ブランドを選出しました。

メジャーなブランドもマイナーなブランドも挙げているので、お気に入りの1着を見つけていただけたら嬉しいです。
ラコステ(LACOSTE)(特におすすめ)

Photo by LACOSTE
- 参考価格
- 17,600円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・現代のポロシャツにおける原点的ブランド
・シルエットのバリエーションが豊富
・最初の一枚としてかなり選びやすい
ラコステ(Lacoste)は、(先述の通り)ポロシャツを代表するブランドとして真っ先に挙げられる存在。
現役時代に着用していたスポーツシャツよりも軽快&快適に動けることを目指し、伸縮性のあるニット(編み生地)を採用したことが現在のポロシャツの流れを作りました。

ローンチした当初は「テニスシャツ」と呼ばれていました。
テニスだけでなくゴルフやポロ競技にも普及し、まさに“ポロシャツ”のトップブランドとしての認知を獲得しています。

Photo by LACOSTE
シンプルな鹿の子編みにクロコダイルのロゴが縫い付けられたポロシャツが定番品ですが、実際はかなり多様なモデルやシルエットが展開されています。
代表的なモデルだけでも、
- L.12.12(定番のクラシックフィット)
- L.12.64(L.12.12を杢糸にしたモデル)
- レギュラーフィットやスリムフィットのモデル
- ルーズフィットやリラックスフィットのモデル
- ヘビーウェイト鹿の子やオーガニックコットンを使用したモデル
などなど。
トレンドに合わせたポケット付きポロシャツや「ビッグクロコダイル」など、シルエット以外のバリエーションも豊富です。

迷ったら、まずはL.12.12の白かネイビーで良いと思います。
ポロシャツらしさ、清潔感、ブランドの分かりやすさの全部を一枚で満たせる存在です。
ラルフローレン(Ralph Lauren)


Photo by Ralph Lauren
- 参考価格
- 23,100円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・有名ブランドによるポロシャツの大定番
・20~50代のセクシーさを出したい人に
・多色展開の元祖的存在
ラルフローレン(Ralph Lauren)は、アメリカを代表するデザイナーズブランド。
ブランド立ち上げから5年後である1972年、「ポロ」ブランドからポロシャツを発売し、レインボーに彩られた多色展開が瞬く間に有名になりました。
ラルフローレンは、ポロ競技にて人間が跨っている「ポニー」がブランドアイコン。
まさしく、ポロを嗜む英国上流階級のライフスタイルを、ポロシャツと共にイメージさせています。
ラルフローレンがお家芸である「多色展開」は数々のブランドに影響を与えたビジネスモデルといわれ、ユニクロもフリースやTシャツ、もちろんポロシャツの販売において大いに参考にしたマーケティング手法です。

近年はポロベアというアイコンも人気で、レギュラーからスリムフィットまで展開されており、ラコステと人気を二分する有名ブランド。

ラコステより少しアメリカンで、色気があります。
白やネイビーも良いですが、ラルフローレンなら淡いピンク、サックスブルー、グリーンなども“らしさ”を感じさせます。
フレッドペリー(Fred Perry)


Photo by Fred Perry
- 参考価格
- 15,400円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・ローレルリースやティップラインが好き
・主に20~30代のスタイリッシュな人向け
・「M3」モデルはシンプルで幅広い人向け
フレッドペリー(Fred Perry)は、1952年に誕生したイギリスのブランド。
ポロシャツはシンプルでクラシックなデザインでありつつ、ローレルリースのロゴや襟や袖の「ティップライン」が特徴。
ラコステやラルフローレンのポロシャツと比べ、もう少し装飾がほしい人向けで、セレクトショップの別注品も多いことからも目にする機会が多いと思います。
フレッドペリーは元祖モデルの「M3」やティップライン入りの「M12」、さらにM12を現代的にリファインした「M3600」などが代表モデルです。
現行価格はM3600が14,300円、M12が17,600円前後で、個人的には、若年層×スタイリッシュな方向けのポロシャツだと思います。

襟と袖のラインがあるぶん、無地ポロよりも主張があります。
シンプルな黒パンツやデニムと合わせるだけでも、ちゃんと“服を選んでいる感じ”が出ますよ。
超余談ですが、フレッドペリーはテニスに転向する前は卓球選手だったそうです。卓球選手としても世界選手権のシングルスで優勝するなど目覚ましい経歴を残した選手です。
チャンピオン(Champion)

Photo by 楽天市場
- 参考価格
- 4,620円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・スウェットブランドの元祖
・20代~壮年まで幅広い年代に◎
・天竺素材ならC3-X361、鹿の子素材ならC3-Z358が現行の候補
チャンピオン(Champion)はスウェットだけでなく、ポロシャツも有名なブランドです。
現行の公式オンラインでは、アメリカ綿100%の天竺素材を使ったC3-X361や、コットン100%の鹿の子素材を使ったC3-Z358などが展開されています。
個人的には(ロゴが嫌でなければ)結構おすすめです。
リーズナブルなブランドが「ダサい」わけではないので、同じような価値観を持った人のためのブランドです。

高級ポロのような色気を求めるより、デニムやショーツと合わせてラフに着る方が似合います。
洗濯を気にせず使えるので、夏の普段着としてかなり優秀です。
トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)

Photo by TOMMY HILFIGER
- 参考価格
- 15,400円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・アメリカを代表するデザイナーズブランド
・20、30代や若々しさを出したい人向け
・ブランドロゴだけでなく、デザインのバリエーションが豊富
トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)は1985年創業、アメリカのプレッピーを代表するブランド。
「F.A.M.E.」すなわち、ファッション(Fashion)、芸術(Art)、音楽(Music)、エンターテインメント(Entertainment)の分野からインスピレーションを得ているとされ、若々しくエネルギッシュな印象を与えてくれます。
トリコロールのロゴが印象的で、こちらもフレッドペリー同様に若年層向け。
現行の公式オンラインでは、定番的なレギュラーポロやピケ素材のポロが13,200円〜15,400円前後で見つかります。

ラコステやラルフローレンより、もう少し軽快でポップ。
夏に白スニーカーやデニムと合わせるなら、かなり使いやすいブランドです。
サイベーシックス(SCYE BASICS)

Photo by 楽天市場
- 参考価格
- 22,000円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・ポロシャツに定評ある日本ブランド
・20~40代向け
・セレクトショップ別注品なども充実
サイベーシックス(SCYE BASICS)は、2000年にスタートしたドメスティックブランドであるSCYE(サイ)のベーシックアイテムを展開するライン。
ポロシャツは非常にシンプルで着やすく仕上がっています。
セレクトショップや他ブランドとの別注品なども展開されており、有名すぎるというほどではないけれど、分かる人は分かる塩梅であることも特徴。
ちなみに“SCYE”はテーラー用語で「袖ぐり」「鎌」を意味しますが、ポロシャツのロゴには動物の「サイ」が縫い付けられています。シャレが効いていますね。
公式ニュースで確認できる近年の別注ポロは、2025年のMountain Research x Scyeで20,350円、2026年のDAKS x Scyeで22,000円前後。

ロゴで分かりやすく見せるというより、周りとかぶりにくいポロシャツがほしい人に合います。
ブルックスブラザーズ(BROOKS BROTHERS)

Photo by BROOKS BROTHERS
- 参考価格
- 17,600円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・現存する世界最古のアパレルブランド
・20~60代向け、幅広く着られる
・ボタンダウンのポロシャツがおすすめ
ブルックスブラザーズ(BROOKS BROTHERS)は1818年創業のアパレルブランド。
1896年にポロカラー(ボタンダウン)シャツを導入し、(現代型とは少し異なる)ポロシャツにおいても大きな貢献を果たしたブランドです。
ブルックスブラザーズのポロシャツは、超長綿スーピマを使用したものがお家芸。
また、ブランドロゴであるゴールデンフリース(最高品質であることを示す吊るされた羊)が左胸にワンポイントで入っていることも特徴です。

ブレザーにコインローファー、そしてインナーはボタンダウンのポロシャツみたいなアメトラこーでもサマになりますし、スーツの下にも相性が良いブランドです。
プリングル(Pringle of Scotland)

Photo by Farfetch
- 参考価格
- 15,200円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・スコットランドを代表するデザイナーズ・ニットブランド
・30~50代向け
・少しクラシックな英国感が好きな人へ
プリングル(Pringle of Scotland)は1815年創業、スコットランド発祥の高級ブランド。
元々はアーガイル柄のニットを象徴的に広めた高級ニットウェアブランドとして知られていますが、ポロシャツも取り扱っています。
ゴルフウェアを意識したポロシャツが中心ですが、日常使いも問題ないナチュラルな鹿の子織生地。
胸の「ライオンヘッド」はブランドロゴにして、スコットランドらしさを感じさせるモチーフです。

以前は日本国内の百貨店などで購入可能でしたが、現在はPringle of Scotland公式オンラインストアでもメンズポロシャツを展開しています。
コットンピケポロは£75、コットンモダールピケやティッピング入りのモデルは£85前後が目安です。
サンスペル(SUNSPEL)(特におすすめ)


Photo by SUNSPEL
- 参考価格
- 26,180円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・英国の高級カットソーを代表するブランド
・30~50代向け、スタイリッシュな人に
・『007』も愛用したポロシャツ
サンスペル(SUNSPEL)は、1860年に設立された英国のブランド。
サンスペルのリヴィエラ・ポロシャツは、映画『007』シリーズ「カジノ・ロワイヤル」でダニエル・クレイグのために制作し、実際に着用されたポロシャツとしても有名です。
Tシャツ同様に上質なコットンを使用しており、軽量で通気性に優れた生地感が快適な着心地を生みます。
スリム寄りのレギュラーシルエットで、標準〜やや細め体型の方にピッタリ。

サンスペルは無地ポロなのに、妙にかっこいい。
ロゴで見せるのではなく、形と生地で勝負したい人に向いています。

フェデーリ(FEDELI)

Photo by 楽天市場
- 参考価格
- 40,000円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・イタリアの高級ニットブランド
・上質なピケやGiza Organic Cottonなどを用いたポロを展開
・30~50代の特にスタイリッシュな人向け
フェデーリ(FEDELI)は1934年創業、Luigi Fedeliがモンツァで自身の名を冠したブランドを立ち上げ、現在はイタリア製のラグジュアリーニットやポロシャツなどを展開しています。
Giza Organic Cottonやピケ素材のポロシャツが代表格で、海外公式価格は半袖ポロで€220〜€230前後、長袖ポロでは€275〜€290前後とかなりの高額帯ブランドです。
お腹が出ている人向けではないものの、スタイリッシュで高級感を求めている人にはピッタリ。
台襟も付いているのでジャケットのインナーとしてもサマになります。

フェデーリは、イタリアブランドらしい色気が魅力です。
体に合う人が着ると、一枚でもジャケット下でもかなり雰囲気が出ます。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)(特におすすめ)


Photo by JOHN SMEDLEY
- 参考価格
- 47,300円
➡特徴&こんな人にピッタリ
・高級ニットブランドの代表格
・30代~60代まで愛用できる普遍性
・高級感あるハイゲージニットを求める方に
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)は1784年創業、高級ニットを代表する歴史あるファクトリーブランドです。
ジョンスメドレーはハイゲージニットの代表格であり、パイオニア的なブランド。
ポロシャツも30Gのハイゲージニットで編まれ、「夏も一枚で着られる薄手のコットンセーター」という感じです。
フィッティングはスリムフィットの“MODERN FIT”とリラックスシルエットの“EASY FIT”を展開しています。
代表的なREIDやISISは、現行公式価格で47,300円前後とかなりの高額ですが、色・柄のバリエーションも豊富で、あなたの好きな一枚を見つけられる可能性も高いです。

ジャケットの下にポロシャツを着たい人には、特におすすめです。
鹿の子ポロよりもドレス寄りに見えるので、ビジカジやレストランでの食事にも使いやすいと思います。
予算別に選ぶなら、このあたりが分かりやすい
| 予算 | おすすめ候補 | 選び方 |
|---|---|---|
| 5,000円前後 | チャンピオン | 休日用、洗いやすさ、気軽さ重視。 |
| 15,000〜20,000円前後 | ラコステ、ラルフローレン、フレッドペリー、ブルックスブラザーズ | 定番ブランドを長く着たい人に。 |
| 20,000〜30,000円前後 | サンスペル、サイベーシックス | 雰囲気や素材感で差を出したい人に。 |
| 40,000円以上 | ジョンスメドレー、フェデーリ | ジャケット下や高級感重視の人に。 |
価格で迷う人のために、予算別にも整理します。

高いから必ず良いというより、着たい雰囲気が変わると考えてください。
【Q&A】ポロシャツの疑問に答える
そして、ここまでの内容やその他をまとめて、Q&A形式にしました。
終わりに|自分らしく楽しめる一枚を見つけよう
ポロシャツは、Tシャツほどラフになり過ぎず、シャツほど堅苦しくもない、絶妙な立ち位置のアイテムです。
スポーティさや上品さ、軽快さなど、選ぶブランドやシルエットによって印象が大きく変わるのも魅力だと思います。
ロゴを付けないブランドでも、サンスペルやジョンスメドレーといったブランドは、超長綿のハイゲージなニットなどを使用します。
廉価なブランドのポロシャツと比べ、高級感に差を感じないわけではありません。
とはいえ、個人的には「ポロシャツ」というジャンルそのものが、そこまで高級感が大切なジャンルではないように思えます。
もちろん、ボタンが白蝶貝であったり、きれいに縫われたりしていたら嬉しいものです。
美しい発色にも惹かれますが、あなたの夏や他の季節を快適に、軽快に過ごすための服でもあります。
高級品が好きな方はもちろん、上記で紹介した中で高価格帯のものや、クルチアーニ、ドルモア、ブルネロクチネリといったイタリアの高級ニットメーカーも良いでしょう。
あるいは、プラダやロエベなど、ポロシャツを積極的に展開するラグジュアリーブランドも選択肢にあります。
私の場合だと新潟県見附市にある「第一ニットマーケティング」が製造するトレンタセッタンタや、リングヂャケットナポリ、あるいはサンスペル、チャンピオン、ラコステ、セレクトショップのオリジナル品、ユニクロ・・・諸々を愛用しています。
価格で雰囲気は変わります。でも、その幅ごと楽しめるのがポロシャツの良いところです。
高級な一枚を長く愛用するのも素敵ですし、気軽な価格帯で色々試す楽しさもあります。

ぜひ、ご自身にとって「これなら自然に着たい」と思えるポロシャツを見つけて、暑い季節のおしゃれを快適に楽しんでくださいね。
おしまい!
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