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【2022秋冬】プロが選ぶ、ユニクロユー(UNIQLO U)おすすめ&着こなし!

Image Photo by Uniqlo

こんにちは。ついに、9月16日(金)、ユニクロユー(UNIQLO U)の2022年秋冬シーズンが発売されました。

今シーズンは、ワークやミリタリーテイストのアイテムに加え、カントリーテイストなアイテムが増えましたね。よりクラシックに振りつつ、ラグランスリーブやカットソー素材などに、上品な加工を施したアイテムが印象的。

中間色のシックなカラーとノスタルジー性を前面に出して、カジュアルながらどこか落ち着きのある、大人のウェアに仕上がっているのではないでしょうか。

こちらの記事では、ユニクロユー(UNIQLO U)メンズ&レディース新作を、プロのデザイナーである私しょると、

  • どんなアイテムがオススメか
  • どういったディティールが特徴か、普通のユニクロとどこが違うのか
  • どんなアイテムと合わせればよいか

3点に絞って、お話させていただければと思います。それでは早速、見て参りましょう!

目次

そもそも「 ユニクロユー(UNIQLO U) 」とは??通常のユニクロとの違いは??

ファッションが好きな方には説明不要かと思いますが、まず、 ユニクロユー(UNIQLO U) とは一体どんなユニクロなのかについて解説します。

「 ユニクロユー(UNIQLO U) 」は、クリストフ・ルメール率いるデザインチームによる特別ライン

ルメール 2022年春夏コレクション

Uniqlo Uとは、アーティスティックディレクターのクリストフ・ルメールが、上質なワードローブを追求するコレクション。シーズンを追うごとに、究極のデイリーウエアは進化し続けます。

パリ R&D センターについて

ユニクロの R&D センター(リサーチ&デベロップメントセンター)は、その地域のファッション動向やライフスタイル新素材の情報などを調査し、商品やコンセプト・デザインなどを研究開発する拠点です。東京・上海・ニューヨーク・ロサンゼルスとともに R&D センターのひとつであるパリは、Uniqlo U デザインチームの本拠地。名だたるファッションブランドで活躍してきた世界レベルのデザイナーや熟練したパターンメーカーなど各メンバーの専門技術を生かし、未来の LifeWear を創り出しています。

ユニクロ 公式HPより引用

ユニクロUは、クリストフ・ルメールが率いるデザインチームが手掛けた特別コレクション。2015年秋冬シーズンから始まり(当初は「UNIQLO&LEMAIRE」という名前でした)、今回で丸8年目のラインです。

クリストフ・ルメールはパリ出身、エルメスのレディースやラコステといったブランドのデザイナーを歴任したデザイナー。現在は自身のブランド「ルメール」も担当しています。

ユニクロUはルメールが顔となり、特別感あるアイテムをユニクロ価格で展開するラインです。

「 ユニクロユー(UNIQLO U) 」と通常のユニクロとの違い

初心者の方に向けて(とても)ざっくりお話しさせていただくと

ユニクロUは通常のユニクロと比べて、

  • 全体的に上品でクラシックなテイストになっており、落ち着いている
  • 中間色(真ん中くらいの濃さの色)のアイテムが多め
  • さりげない「デザイン物」で、やや特別感あり

といった違いがあります。

ユニクロUの「特別感」は、超都会的なバリバリした感覚というよりは、あくまでナチュラルでタイムレス、クラシカルな雰囲気が特徴

通常のユニクロとは違った雰囲気や感覚が、ファッションに重要な「他とは違う感覚」を体感できます。

ユニクロは今もカジュアルが中心となっているメーカーですが、私たちがカジュアルと思うものは、多くが「アメリカン」カジュアルのアイテムです(ジーズ然り、チェックシャツ然り)。

ユニクロUのカジュアルは、“アメカジ”や通常のユニクロらしい雰囲気とはまた違ったカジュアル。

パリ出身&パリの有名ブランドでキャリアを積んできたルメールらしい、いわゆるヨーロッパ的な色彩&クラシカルな感覚と、ユニクロ本来の日常使いできる親しみやすさを掛け合わせた点が魅力。

【2022秋冬】プロが選ぶ、ユニクロユー(UNIQLO U)レディースのおすすめ&コーデ!

それでは、具体的に2022年秋冬シーズンのユニクロUでオススメのアイテムをピックアップしました。

今期のレディースは、これまで通りの中間色中心&シンプルナチュラルな中に、

  • 下重心を感じさせるカントリーテイストなアイテム
  • カットソー素材/クレープ素材/モールスキンなど、様々な表情の生地を使用
  • リラックスシルエット×差異化させるラグランスリーブ

など、異なる要素を絶妙なバランスで織り交ぜていく感覚が、ユニクロU特有の価値だと感じます。

テーラードコート

Image Photo by Uniqlo

まずは、テーラードコート。「半分ジャケットで半分コート」といった絶妙な中厚地&着丈の長さで、クラシックのお手本のような一着。

カントリーテイストだけれど田舎臭くない、上品さをリーズナブルにかなえたい方向け。骨格ストレートの方や、ユニセックスな印象を与えたい強い女性像を感じさせたい方にも◎。

中厚地のジャケットで、ストレートな落ち感が強いことが特徴。Vゾーンが深く、第一ボタンがウエストライン付近まで下りて来る&ゴージラインの下がり角度も非常に強いので、とても重心が下に感じやすいアイテムです。

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また、深いVゾーンに対して襟を立ててボタンで留めることで、防寒性を高める仕様になっています。ラペルの形を含めてクラシックなコートのとなっている点が、通常ラインとは異なるユニクロUらしさでもありますね。

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コーディネートに関しては、天然の素材感があるものと合わせるほうが相性が良いですね。このコートがコーデの主役になりやすいので、化学繊維感が強い、ギラギラしたパンツやブラウスなどとは合わせづらい点に注意。

スポーティーなアイテムとの組み合わせもOKですが、その際も天然素材感のあるジャージーパンツやスウェットパーカーなどを取り入れると調和させやすいですね。

靴も細ヒールよりは、ある程度太めのヒールやローファー、レースアップブーツなどといった「機動力がありそうな靴」の方がイメージを合致させやすいですよ。

フーデッドコート

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昨シーズンも大人気だったフーデッドコート。メンズにも人気だったアイテム&私も購入しましたが、今シーズンはポケットなどディテールが変更されてミリタリーテイストが強くなりました(あれ、こっちの方が良くない?)。

一方、昨シーズンにはあったブロックテック機能は廃され、ややナチュラル感が強くなっています。ウエストにドローコードが配されることで、シルエットをXラインに整えることが可能。

サイズ感の面においても、ユニセックス使いに最適です。ライニング等はないため「真冬まで着られる!」というコートではありませんが、秋~初冬にかけての主役級アウターになってくれます。

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コーデに関しては、写真の様にユニクロUとのシャツワンピースの組み合わせが、丈のバランス的にも良いですね。プレミアムラムクルーネックワンピース(長袖)と合わせて着るのも◎。

その他、ツイード(調)のチェックや千鳥格子のスカートなどとも良く合います。ただ、大抵の方にとってフーデッドコートは膝~膝下丈くらいの長さになると思うので、ロング丈のフレアスカートと合わせると重心が下がり過ぎてしまいます。

ロング丈と合わせる場合、タイト目なスカートや、裾の広めなパンツと合わせるとバランスが整いやすいですよ。

ウォーマージャケット

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ウォーマージャケットはショート丈枠のブルゾン。今夏はショート丈のトップスがトレンドアイテムとなっていましたが、ジャージーブルゾンの上に着るジャケットとしても◎。

ユニクロらしい機能性を持ったダウンとフリースを、ユニクロUらしいナチュラル感で融合したようなアイテム。中綿入りで保温性が高く、裏地は天竺ネル素材で柔らかな肌触りと、かなり考えられた良アイテムだと思います。

フードはありませんが、高めの襟&スナップボタンで首元を留めると防風効果も高いですね。首周りは中綿のボリュームがないので、ヒートテックコットンタートルネックTなどを中に着ても、パンパンになりません。

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ジャージーカーブガウチョパンツとの組み合わせは鉄板だと思います。

Tシャツはタックアウトする場合、そこまで丈が長くない&ジャケットよりも少しだけ長いものがオススメ。

プルオーバーシャツ(長袖)

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プルオーバーシャツ(長袖)は、レディースのシャツブラウスの中で今回の一推し。大きめのスタンドカラーとラグランスリーブの切り替えがポイントで、ちょっと変わった感を演出できる点が◎。

スタンドカラーシャツは近年の定番ですが、大き目なスタンドカラー&リラックスシルエットは「顔が大きく見える」などの錯覚に陥りにくいことも特徴。

ラグランスリーブの切り替え部分や“ほっかむり”がワークカジュアルな印象を与えつつ、光沢感ある生地でトレンド感を上品に纏めたなユニクロUらしい一枚。アイロン掛けだけは少し大変だと思いますが、手間を惜しまない人向け。

クレープウールVネックカーディガン(長袖)

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クレープウールVネックカーディガン(長袖)は、ナチュラル感を前面に出したい方へ向けた、通常ラインとは少し生地表情に差を持たせたカーディガン。

今期は、がっつりとリブを使用することで、ナチュラル×カントリーテイストに振ってきました。少し前はユニクロUでもミラノリブなどを採用した、都会的×スタイリッシュなニットもありましたね。

ミドルゲージの薄地なカーディガンで、(防寒性そのものは他のセーターやカーディガン類に譲るものの)空調の効いた都市部では活躍の場面が多いと思います。

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クレープ糸とは、素材の太さが異なるものなどを織り交ぜて、あえて表面にムラ感を演出したもの。写真でも、表面が少し凸凹しているのがお分かりいただけるでしょうか。

ウール100%でクレープ糸を作ることで、保温性と蒸散性を両立させた生地になっています。見た目の面でも、ちょっとした“クタっとした感”が親しみやすさを感じさせますね。

47 YELLOWは所謂“秋のからし色”。オリーブグリーンや黒、茶色とも相性が良い季節感あふれるカラーで、彩度が低いのでパーソナルカラーが「イエベ春」や「ブルべ夏」の方にも比較的チャレンジしやすいカラーです。

プレミアムラムタートルネックセーター(長袖)

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プレミアムラムタートルネックセーター(長袖)は今回、特にオススメ度の高いアイテム。ユニクロのコストから使える生地×面白さを最大限活かしている秀作だと思います。

「タートルネックは首周りの締め付け感が気になる」という方にもオススメしたい一着で、ゆったりとしたシルエットによって締め付け感が少なくいことが特徴。

ラグランスリーブ&オーバーサイズ感も相まって、見た目も面白い&着やすい一着に仕上がっています。テーラードコートやフーデッドコートとも合わせられる点も◎。

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また、ユニクロUらしい中間色やベーシックカラーに加え、18 WINEは差し色としても良いアイテム。ブルべ冬さんには特にトライして欲しいですね。

ラウンドジーンズ

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ラウンドジーンズはその名の通り、カーヴィーな“丸い”ジーンズ。ボリューム感あるシルエットが上半身をコンパクトに見せてくれます。骨格ナチュラルさんも取り入れやすいシルエット。

正直、「ユニクロは通常ラインのジーンズで十分だなあ」と毎シーズン思っていましたが、生地素材感に変化を持たせてきた今シーズンは別。

09 BLACK、写真の37 BROWNモールスキンというといって、綿生地を細かく起毛させた温かみある素材を使用しています。インディゴのデニムとはカラーだけでなく生地感も異なっているのですね。

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コーディネートは同じく温かみのある生地感との相性がGOOD。プレミアムラム〇〇のニット類も良いですね。写真の「同系色コーデ」に加えて、茶色×黒の二色コーデが秋冬らしい上品さを引き立ててくれるのでオススメ。

コーデュロイよりも生地目が細かいのでカジュアル感が弱く、かといってフォーマル感もない絶妙なバランス感覚がこのジーンズのポイント。

ぜひ、レディースだけでなく小柄なメンズもトライして欲しいジーンズです。アメカジ感に少し違う上品さを持ち込むことで印象を変えることが可能。

ジャージーカーブガウチョパンツ

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ジャージーカーブガウチョパンツは、裾のボタンを留めるか否かで、カーブパンツorストレートのワイドパンツとして穿けるパンツです。「ユニクロらしい機能性」と「ユニクロUらしい生地感&見た目」を組み合わせた一本。

ユニクロUではカーディガンなどでよく使用されてきたフレンチリブ素材ですが、適度に薄地なスウェット地でありながら耐久性も高い素材です。

きれいめな印象を与えてくれるため、フーデッドコートステンカラーコートとの相性も抜群。一本持っておくとコーデの幅がぐっと広がるパンツです。

フレアロングスカート

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今シーズンのフレアロングスカートは、更に丈が長くなって登場しました。昨年もコットン素材のフレアスカートが販売されていましたが、今シーズンは大人っぽさが増しましたね。

ダークブラウンカラーが追加され、カントリーテイストなコーデにも普通のカジュアルにも良く合います。ハイウエストになっているので合わせるアウターによって、重心の高さを印象付けられます。

フーデッドコートのようなアイテムとはあまり相性が良くないものの、テーラードコートからウォーマージャケットまで合わせられる優れもの。通常ラインのユニクロとも広く合わせられる必見の一着。

プレミアムラムVネックワンピース(長袖)

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プレミアムラムVネックワンピース(長袖)は、深めのVネックが印象的なニットワンピース。ここ数年はクルーネック全盛でユニクロからも消えていたVネックですが、いよいよ覇権奪還のようです。

ワンピースという名称が付いているものの、(絶妙な長さの着丈からしても)セーター的な要素が強いと思います。骨格ストレートの方でX型体型の方は、ウエストに細いベルトをしても可愛いですね。

生地感はザックリですが、スッキリとした見た目なのでセクシーな大人向けニット。着丈はやや短めなので、ワンピースとして使用する場合はストッキングやタイツにもこだわりたい一着。

【2022秋冬】プロが選ぶ、ユニクロユー(UNIQLO U)メンズのおすすめ&コーデ!

続いては、メンズ編です。今シーズンはメンズとレディースで使用されている素材がかなり共通しており、特にユニセックスな物も多めな傾向にあります。

その分、アイテム毎にメンズしかない/レディースしかないものも多いので、メンズも上述のレディース編をご参照くださいね。

個人的には、ユーティリティショートブルゾンワイドフィットフリースプルパーカ(長袖)がオススメ(どちらもユニセックスなシルエットになっています)。

ユーティリティショートブルゾン

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ユーティリティショートブルゾンは、今シーズンのキービジュアルにもなっている中心的な一着。今期は値上がりしているので安くないものの、「迷ったらこれを買っておく」くらいのにオススメのアウターです。

ユニクロの最も得意とする内部パーツの少ないカジュアルブルゾンで、実物はやや光沢感を感じさせる上品な印象。ノンオイルのバブアーのような雰囲気がありますね。

ユニクロUらしい「お上品なカジュアルスタイル」で、スポーティーながら“きれいめ”な印象まで幅広く対応してくれる優等生。ユニセックス使いにも向いています。

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カジュアルなインナーやスニーカーとも合いやすい生地感&丈感です。その他、ケミカルなパンツにも良く合いますし、靴もワークブーツからニューバランスまで合わせやすいですね。

既に同じようなブルゾンを持っている方はさておき、持っていない方は一枚あるとよく着回せるのでオススメな服。カラー展開は2色と少なめですが、個人的には56 OLIVEの方が好きです。

ポケッタブルロングコート

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ポケッタブルロングコートは、ユニクロ定番の機能的アイテムにユニクロ「U」らしさを加えた一着。小雨の日のお出かけにもピッタリなアウターでありながら、晴れの日に使用してもおかしくないという便利なコートです。

密になっているナイロン素材を使用して撥水性や防水性を確保しつつ、光沢感が強くない生地感なので見た目は自然なコットンコート感があります。

こちらも、メンズ・レディースどちらもトライ可能なサイズ感に作られています。レディースには同様の撥水機能のあるロングコートがないため必然的に集中しそう。

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個人的には、写真のルックが結構好き。レディースのフーデッドコートの上に重ね着しており、薄手のコートを二枚羽織るような格好になっています。

こういう重ね着を“玉ねぎルック”といい、寒冷なドイツや北欧のブランドのランウェイでよく見られる傾向があります。日本は全体的には温暖なのでそこまで根付いてはいませんが、冬は薄めのコートの重ね着も悪くないのでは。

ちなみに・・・ポケッタブルは相当マメな方でないと収納しなくなります。あと、衛生的にも濡れたまましまうのはNGですよ。

プレミアムラムリブVネックセーター(長袖)/ Vネックカーディガン(長袖)

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ニットに関しては、プレミアムラムリブVネックセーター(長袖)が良いと思いました。レディースにも同じ生地のものがありますが、いずれもオススメ度が高いシリーズ。

やや細めのウール糸をふっくらと中厚地に仕上げた生地で、3,990円でなかなかの上質感を提供してくれるところが強み。一方、やや毛玉が出来やすい素材なので、毛玉取りで定期的なお手入れは重要です。

カラーはいずれも00 WHITE09 BLACK38 DARK BROWNの3色。差し色的な使い方は難しいですが、ベーシックで使い回しの利く便利なニット。

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ワイドフィットフリースプルパーカ(長袖)

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ワイドフィットフリースプルパーカ(長袖)は、今回得にオススメの度の高いアイテム。やはりユニクロはパーカーの作り方が上手です。

生地素材はポリエステルのフリース調に、少量のウールも混紡されていることが特徴。ユニクロU伝統の(?)糸の混ぜ方で、通常のパーカーとは少し異なる表情を感じさせる点も◎。

さらに、今シーズンのスウェットパーカーは、ポケットもミニマルなディテールになっています。オーバーコートの見た目を邪魔しません。

タックテーパードチノ

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タックテーパードチノは、定番のチノパンをユニクロUらしい見た目に整理したようなパンツ。アメリカ臭さを“消して”ディテールを洗練させつつ、カジュアルで親しみのあるシルエットに仕上がっています。

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レディースのベルテッドタックワイドパンツ同様、深いシングルタックが最大の特徴。フロントボタンを廃し、太めのウエストベルトやバックのフラップポケットなど、落ち着いたディテールが魅力的な一本。

コーデュロイワイドフィットワークパンツ

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コーデュロイワイドフィットワークパンツは、太畝(うね)のインパクトがあるボトムス。2020年秋冬シーズンにもインパクトのあるコーデュロイパンツが登場しましたが、今シーズンのは“きれいめ”なディテールになって登場しました。

畝による3色の展開で、09 BLACKはゴージャスさを感じさせる“真っ黒”。写真の38 DARK BROWNは濃い青みのブラウンで、56 OLIVEは彩度が低く、グレーとグリーンの中間のようなカラーです。

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ワークパンツ、ということで、さり気なくツールポケットが配されています。一方、メタルのフロントホックではなく普通のボタンになっており、全体的に落ち着いている印象に。

終わりに:ユニクロユー(UNIQLO U)2022年秋冬は良いけどやや高め、しょうがないか・・・

今回は、 ユニクロユー(UNIQLO U) の2022年秋冬シーズンをご紹介させていただきました。

個人的には、(マーガレットハウエルなどが結構好きなこともあって)今シーズンは結構ポイントが高かったです。特に、レディース&メンズ共にアウター類が良かったですね。

ユニクロUらしさを保ちつつ、Vネックが登場したりと変化が大きく見ラテたと思います。グッズ類はまだまだスペック不足だとは思いますが・・・。

しいて欠点を挙げるとすれば、価格が高くなったと感じる点。今までのシーズンと比べても、使用している素材のクオリティからも明らかに(今までのユニクロと比べればですが)高いと思います。

とはいえ、世界情勢からコストが本当に上がっているので仕方ない部分が大きいのですけれども。むしろ、日本企業の給料の方が・・・なんてね。

それでは本日はこの辺で。

あなたの日常に、 ユニクロユー(UNIQLO U) がちょっとだけ違いを与えてくれますように。

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おしまい!

SHOLL(しょる)
皆さまこんにちは。“SHOLLWORKS”運営者のSHOLL(しょる)と申します。

1987年、山梨県甲府市生まれ。国内デザイナーズブランドを経て、ファッションコングロマリットのブランドでデザイナー職を経験。

現在は東京在住、デザイナー含め様々な事業に携わっています。





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