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【2023年最新】プロが選ぶ、ユニクロ×JWアンダーソンおすすめ【メンズ&レディース】

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こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。2022秋冬シーズンのユニクロ×JWアンダーソンコラボレーションが、2022年10月14日(金)に発売されました。

JWアンダーソンとユニクロのコラボレーションは2017秋冬シーズンから始まり、今シーズンで丸5年。ユニクロの中でも「ユニクロU」に次いで、長く継続されているコラボレーションです。

ユニクロのベーシックなラインは純粋なアメカジでもなければ、ベーシックな「ユニクロカジュアル」といえます。その中でもJWアンダーソンとのコラボレーションは、英国的なエッセンスを含んていることが特徴。

そこで今回は、ユニクロ×JWアンダーソンのメンズ&レディース新作を、プロのデザイナーである私しょると、

  • JWアンダーソン(コラボ)の特徴
  • どんなアイテムがオススメか
  • どんなアイテムと合わせればよいか

3点に絞って、お話させていただければと思います。

SHOLL
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それでは早速、見て参りましょう!

目次

JWアンダーソンとはどんなブランド?特徴は?

ジョナサン・アンダーソンが設立した英国のファッションブランド

JW ANDERSON

Image Photo by Uniqlo

JW アンダーソンは、北アイルランド出身のジョナサン・アンダーソンが設立した英国のファッションブランド。プラダの「ビジュアルマーチャンダイザー」としてキャリアをスタートさせ、現在も英国を代表するデザイナーの一人として認知されています。

JWアンダーソンのブランドは、様々な角度から解釈した「英国的」と、デザイナーの個性が融合したコレクションが特徴。その他、近年までロエベのクリエイティブディレクターを務めていたことでも有名です。

また、2012年には、英国の「トップショップ」というファストファッションブランドによって知名度を高めました。ファストファッションとコラボレーションしたことで、2010年代に飛躍的に知名度を上げた新進気鋭のデザイナーのひとりです。

ユニクロとのコラボはどんな特徴がある?

2017年秋冬シーズンからは、ユニクロとのコラボレーションをスタート。JWアンダーソンブランドは、ときにロックやパンクロックといった英国らしさも演出しています。

一方、ベーシックさがアイデンティであるユニクロとのコラボでは、「トラディショナルな英国らしさ」が中心。アイテムでいえば、トレンチコートやステンカラーコート、フェアアイルセーターやケーブルニットといった英国的な服に対して、大胆なJWAロゴや鮮やかな配色を織り交ぜたデザイナーの個性が融合しています。

その他、ユニクロの代名詞でもあるヒートテックにも積極的。テック素材にどこか懐かしさを感じさせるようなパンツも、ユニクロ×JWアンダーソンのお家芸といえます。

【2023年最新】プロが選ぶ、ユニクロ×JWアンダーソンおすすめ

Image Photo by Uniqlo

それでは、2022秋冬シーズンのユニクロ×JWアンダーソンのオススメ服をご紹介します。

世界的に原材料高騰で値上がりが続く中、そこまで値上げしなかったな、というのが正直な感想。その分、あまり感動するようなコストの掛かった素材は少ないとも感じました。

とはいえ、クオリティの高さで買うシリーズではないので、見た目の好き嫌いで買うのが良いですね。

パデッドハーフコート

Image Photo by Uniqlo

パデッドハーフコートは、まさしく英国らしいコートをユニクロで再現した定番の一着。

ナチュラルでカジュアルな素材感が好きで、冬のコート選びに悩んでいる方にオススメのコートです。いわゆるボックスシルエットで、体型を選ばずストンと落ちていくラインが潔いコート。内ポケットも充実しており、スマートフォンの収納にも便利そうです。

ウルトラライトダウンのように、内部にダウンとフェザーが入っているわけではありません。あくまでポリエステルの中綿ですが、その分1万円を切るプライスなのは魅力的。

メリノブレンドニットポロシャツ(長袖)

メリノブレンドニットポロシャツ(長袖)

Image Photo by Uniqlo

続いては、メリノブレンドニットポロシャツ(長袖)。襟のバイカラーが英国的なディテールで、(同じ英国ブランドの)プリングルやフレッドペリーなども、同様のポロシャツが定番になっています。

長袖のポロシャツはメンズのトレンドアイテム。着丈も長すぎないので、あえてテックパンツなどとミックスして雰囲気の“ちぐはぐ感”による斬新さを狙うのもオススメ。

JWアンダーソンコラボの秋冬は伝統的にアクリル素材が多いのですが、そこまで肌触りが悪いわけではありません。静電気に強い人は、素肌の上に着てもOK。

スフレヤーンフェアアイルセーター(長袖)(ユニセックス)

スフレヤーンフェアアイルセーター(長袖)

Image Photo by Uniqlo

スフレヤーンフェアアイルセーター(長袖)は、まさしく英国的なニットがユニクロの素材技術と融合した一枚。コラボとしても定番な柄モノですが、メンズイチオシのにしてユニセックス使いにもオススメです。

こちらもシンプルなシルエットで、肩回り&ウエスト周りはゆとりがありリブを用いた裾や袖口はキュッとしています。先述のパデッドハーフコートとの相性も◎。

実は1%もウールが入っていない化学繊維オンリーの生地です。静電気は起こりやすいですが、(比較的)肌への刺激が抑えられたスフレヤーン糸&独自の加工技術でふんわりと仕上げられたニット。

ヒートテックウォームイージーパンツ

ヒートテックウォームイージーパンツ

Image Photo by Uniqlo

ヒートテックウォームイージーパンツも定番化してきた印象がありますが、まだ持っていないという方にはオススメのパンツです。

遠目からはT/C素材によるトラディッショナルなワークパンツに見えます。実際にはヒートテックフリースの裏地が使用されており、穿いている本人が最も「効果」を感じやすい一本。

Image Photo by Uniqlo

ウエストベルトが化繊テープになっており、ユニクロらしさ&JWアンダーソンらしさの融合感があります。ワークテイストなポケットディテールも面白く、メリノブレンドニットポロシャツ(長袖)と組み合わせてもGOOD。

リラックスシルエット×無地のクラシックなパンツとして使用してOKです。裾をロールアップして柄ソックスと合わせても◎ですよ。

ウールブレンドショートジャケット

ウールブレンドショートジャケット

Image Photo by Uniqlo

ウールブレンドショートジャケットは、レディースのアウターで一番のオススメ。ポリエステル×ウールの混紡素材によるメルトン生地で、温かみを演出しながらしっかりとした印象。

カジュアル好きだけでなく、大人のきれいめが好きな女性にも似合います。ショート丈のコートは今シーズンのトレンドなので、トレンドを意識し過ぎないさり気なさを演出したい女性にも◎。

Image Photo by Uniqlo

横から見たシルエットも現代的。フロントがジップなのもクールさがあって良いと思います。09 BLACK32 BEIGEのどちらも素敵ですね。

スフレヤーンフェアアイルカーディガン(長袖)

スフレヤーンフェアアイルカーディガン(長袖)

Image Photo by Uniqlo

スフレヤーンフェアアイルカーディガン(長袖)は、こちらもショート丈のカーディガン。上述のウールブレンドショートジャケットとも相性抜群で、ゴージャスなラメメイクをしない女性にオススメの組み合わせ。

その他、無地のスカートやパンツ、コートと合わせるとグッと引き立つのでオススメです。

先述のスフレヤーンフェアアイルセーター(長袖)のカーディガンバージョンで、素材は全く同じですが柄は異なります。08 DARK GRAY31 BEIGEの二色展開で、それぞれ赤と青の差し色がコーデを“暖かく”してくれますよ。

レーヨンボウタイブラウス(長袖)

レーヨンボウタイブラウス(長袖)

Image Photo by Uniqlo

レーヨンボウタイブラウス(長袖)は、周りのコーデを一気に格上げしてくれる上品さが強み。

通常ラインにもボウタイブラウスが展開されていますが、JWアンダーソンはよりエレガントなカーブを描いています。とろみのある生地感と併せて、上品さを引き立ててくれますね。

また、シワにならない点も◎。個人的には、ユニクロのシャツブラウスはシワにならないことが非常に重要だと思います。

Image Photo by Uniqlo

写真のレーヨンボウタイブラウス(長袖)とフレアスカートの組み合わせも、エレクトリックブルーが引き立って好きです。

メリノブレンドポロワンピース(長袖)

メリノブレンドポロワンピース(長袖)

Image Photo by Uniqlo

メリノブレンドポロワンピース(長袖)は、今回のレディースイチオシの服。

一枚で秋冬らしさを演出してくれて、襟とカフス部分のバイカラーがクラシカルな印象を与えてくれます。ウエストのベルトが骨格ストレートさんに、身体の節々を覆う点が骨格ナチュラルさんにも似合いそうです。

写真のようにカジュアルなソックスやサボと合わせても良いですが、サイドゴアブーツなどと合わせても可愛いですね。

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1987年、山梨県甲府市生まれ。幼少から絵を描くことが好きで、大学時代にファッションに興味を持ったことをきっかけにファッションデザイナーになりました。ファッションの提案と、服装文化の普及を通じた貢献を目的に活動しています。

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