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Zakさまのブログ「メンズノート」。

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【W杯】サッカー監督&選手がスーツを着る理由|各国代表のスーツブランドもご紹介

11月21日からFIFAワールドカップカタール2022が始まりましたね。もちろん、ピッチ内のパフォーマンスが気になるところですが、サッカー選手は他のどのスポーツ選手よりもスーツ姿が映し出されることが多いと思います。

なぜ、監督は指揮を執るときにスーツを着る方が多いのでしょう?また、選手も移動時に着ていることが多いですよね。

というわけで今回は、サッカーの監督&選手がスーツを着る理由&私が知っている限りの各国代表のスーツブランドをご紹介します。ほとんどが日本では聞かないブランドでマニアックな内容ですが、興味のある方はぜひご覧ください!

目次

【そもそも】なぜサッカーの監督や選手がスーツを着るのか?

そもそも、なぜ、サッカーの監督や選手がスーツを着るのでしょう?スーツを着る理由としては、まさしくスーツ&サッカー両方の発祥国である英国の社会階級や意識が関わっています。

サッカーは労働者階級のスポーツであることに対して、クラブの経営陣やスポンサーは上流階級や資本家。たとえ労働者階級だとしても、(特に監督は)彼らと接することが多いからこそ「スーツを着て正装すべき」という観念がそうさせています。

あるいは、自分たちは「ちゃんとしている」という“権威付け”の意味もあります。いずれにせよ、英国発のスポーツ&服装文化と、社会階級という意識が絡み合った結果、スーツを着る文化が継承されてきました。

サッカーの監督&選手×スーツ!各国代表のスーツはどこのブランド?【かっこいい】

それでは次に、各国代表にスーツを供給しているブランドたちをご紹介します。

日本やイタリア代表のスーツブランドはともかく、その他のブランドを1つでも知っている方は自慢しても良いと思います。

日本代表:ダンヒル(dunhill)

dunhill 公式HPより引用

まずは、我らが日本代表。サムライブルーのオフィシャルスーツはダンヒル(dunhill)が手掛けています。英国を代表するラグジュアリーブランドで、日本代表との関係は、2000年から20年以上の付き合いになります。

ダンヒルはリシュモン傘下のブランドで、毎年「SAMURAI BLUE COLLECTION」を発売しています。サムライブルーや八咫烏をモチーフにしたネクタイや革小物が展開されており、ダンヒルの公式HPでも購入可能。

スーツの評価であればベスト8、なんならベスト4も確実です。今回は厳しいグループに入りましたが、頑張ってほしいですね。

イングランド代表:マークス&スペンサー(Marks & Spencer)

Marks & Spencer 公式HPより引用

続いてイングランド代表は、マークス&スペンサー(Marks & Spencer)というブランド。1884年創業の英国を代表する小売メーカーで、服だけでなく日用雑貨品や食品も手掛ける有名ストアです。

英国はスーツ&サッカーの母国なので権威ある有名テーラーかと思いきや、意外なチョイスだと思います。最初にスポンサー契約が結ばれたときは私も驚きました。価格はスーツ上下で300ポンド程度なので、5万円弱といったところ。

マークス&スペンサーと同じような存在となるショップは、日本ではないかもしれません。アパレル中心の小売店ですがやや高価格帯で、グループ売上は1兆5,000億円を超える超大手企業。店舗数も多く、英国内の至る場所で見かけます。

ドイツ代表:ヴァンラーク(van Laack)

van Laack 公式HPより引用

2014年のワールドカップ王者にして、前回はまさかのグループリーグ敗退という苦杯を舐めたドイツ代表。オフィシャルスーツを提供するブランドは、ヴァンラーク(van Laack)というドイツのブランド。

1881年にベルリンで誕生したブランドで、現在はメンヒェングラートバッハに本拠地を置くメーカー。ドイツでは結構有名なブランドですが、日本では全く聞きませんよね。

ジャージー素材など動きやすい服が多く、スーツは10~15万円程度の価格帯です。

HUGO BOSS 公式HPより引用

ちなみに、同国を代表するスーツブランドといえばヒューゴボスですが、2018年限りでスポンサー契約を終了しています。ヒューゴボスは現在、バイエルン・ミュンヘンのスポンサーになっていますね(あと大谷翔平)。

フランス代表:スマルト(SMALTO)

SMALTO 公式HPより引用

2018年のワールドカップ王者であるフランス代表は、前回大会に引き続きパリの有名サルトである、スマルト(SMALTO)がオフィシャルスーツを手掛けます。

スマルトは、ハンドメイド中心の非常に高価なスーツを手掛けるサルト。既製品で40万円、スミズーラやフルオーダーだと100万円にも届く価格帯で、今回登場するスーツブランドの中でもブッチギリの価格です。

「良いスーツ」という観点で評価をするなら、文句なしにフランス代表の優勝です。今回も優勝候補の一角に数えられるものの、はたしてどうなるのでしょうか・・・?

オランダ代表:キャバレロ(Cavallaro Napoli)

FASHION NETWORK より引用

オランダ代表のオフィシャルスーツを手掛けるのは、キャバレロというイタリア・ナポリのブランド。日本での知名度はほとんどないと思いますが、イタリアではそれなりに有名なアパレルブランドで、メンズ・レディース共に手掛けています。

高価格帯のジャージーなどがお家芸で、男子だけでなく、女子オランダ代表にもフォーマルウェアを提供しています。スーツの価格は8万円程度で、今回ご紹介している中ではそこまで高い方ではありません。

ちなみに、キャバレロはオランダの強豪AZのスポンサーでもあります。写真はクーマン監督ですが、ファン・ハールが復帰した今大会はどうなるのでしょうか(ちなみに私は引退したロッベンのファンです)。

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ポルトガル代表:サコールブラザーズ(SACOOR BROTHERS)

SACOOR BROTHERS 公式HPより引用

ポルトガル代表は、サコールブラザーズ(SACOOR BROTHERS)という自国のブランド。1989年にリスボンで創業したブランドで、既成スーツは10万円程度の価格帯。

サコールブラザーズは中東の産油国で人気が高く、メンズ・レディースを幅広く手掛ける総合衣類店です。個人的には「中東のラルフローレン」的なイメージがありますが、こちらも日本では販売していないようです。

ウェールズ代表:ハーズ&カーティス(Hawes & Curtis)

Hawes & Curtis 公式HPより引用

ウェールズ代表のオフィシャルスーツは、ハーズ&カーディス(Hawes & Curtis)ロンドンのジャーミンストリートに居を構える老舗で、英国内でも非常に有名です。

英国テーラーは既製服の価格設定が抑え目で、シャツは1万円、スーツは8万円程度の価格帯。特にシャツはT.M.LEWINなどと同様に日本国内でもひそかに人気な印象があります。

ところで、ウクライナとのプレーオフを制してW杯に出場したウェールズ代表ですが、64年ぶりのW杯出場らしいですね。イングランドとの「英国対決」も楽しみです。

韓国代表:ケンブリッジメンバーズ(Cambridge Members)

Cambridge Members 公式HPより引用

韓国代表のオフィシャルスーツは、ケンブリッジメンバーズ(Cambridge Members)という韓国のブランド。正直、私も知りませんでしたが、写真を見る限り悪いスーツではなさそうです。

ケンブリッジメンバーズは、プサンに居を構えるセレクトショップ。その名の通り、英国ファッションを軸にした商品展開を行っているようです。

オリジナルブランドに加え、「バラクータ」や「サンスペル」といった英国の有名ブランドも販売されている模様。

【残念ながら】W杯に出られなかった代表のスーツブランドもご紹介

最後に、残念ながらカタールW杯への出場が叶わなかった代表国のスーツも一部ご紹介します。

イタリア代表:エンポリオアルマーニ(EMPORIO ARMANI)

ARMANI 公式HPより引用

なんと2大会連続でW杯出場を逃してしまったイタリア代表。オフィシャルスーツは、エンポリオアルマーニ(EMPORIO ARMANI)が提供しています。

ジョルジオアルマーニのセカンドラインで、単独のブランドとしても非常に有名。また、「ウクライナの矢」ことシェフチェンコの背番号に由来するEA7ラインも有名ですよね。

ちなみに、創業者であるデザイナーのジョルジオ・アルマーニはインテルのファンだそうです。それにしても、W杯出場逃す→EURO優勝→W杯出場逃すの流れは、流石にどうなっているのか分かりません。北マケドニア戦は私も観ましたが・・・。

スコットランド代表:ウォーカースレーター(WALKER SLATER)

WALKER SLATER 公式HPより引用

プレーオフまで行ったものの、ウクライナに敗れ出場が叶わなかったスコットランド代表。オフィシャルスーツは、同国のウォーカースレーター(WALKER SLATER)というブランドです。

ツイードを軸にムーンツイード、ハリスツイードなどを中心とした服を展開し、なんと日本法人&日本語サイトもあります。タイムレスでクラシカルな雰囲気が好きな人にはオススメ。

ウクライナ代表:アルバー(Arber)

facebook より引用

プレーオフ決勝にて、惜しくもウェールズに敗れてワールドカップ出場を逃したウクライナ代表アルバー(Arber)というブランドがオフィシャルスーツを提供しています。

スーツは9,000フリブニャ(ウクライナの通貨単位)程度で、約35,000円程度。(物価もありますが)大分廉価な価格設定です。社会情勢的にも厳しい状況ですが、一日も早い終戦と復興を祈っています。

(少しでもお役立てられたなら、Twitterなどで拡散してくれると嬉しいです!)

SHOLL(しょる)
皆さまこんにちは。“SHOLLWORKS”運営者のSHOLL(しょる)と申します。

1987年、山梨県甲府市生まれ。国内デザイナーズブランドを経て、ファッションコングロマリットのブランドでデザイナー職を経験。

現在は東京在住、デザイナー含め様々な事業に携わっています。





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