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【有名&おすすめ】マフラー&ストールブランド13選!選び方や巻き方、着こなしも解説!

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どんなマフラーやストールがあるのか知りたい!

そんな思いの方へ、有名&本当にオススメするマフラー&ストールブランドをプロが紹介しました。

こんにちは、しょるです。本日は、マフラー&ストールについて。

お住まいの地域にも拠りますが、真冬はコートだけでは首元が寒いですよね。首は身体の表面近くに動脈があるので、冬は首を冷やすと全身が冷えやすい。

個人的には寒がりなので、マフラーやストールなしでは真冬は生きられません。

また、マフラーやストールはファッション性においても、一定の重要性があります。

色や柄を刺してアクセントにしたり、分かり易くブランドをアピール出来たり。アイテムのチョイスにおいても、価値観が出やすい部分ではないでしょうか。

ということで今回は、マフラーやストールの基本的な選び方や巻き方、後半部分ではブランドが好きな方へ有名or個人的にオススメのブランドもご紹介

この冬、着こなしレベルをアップさせたい方or購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

【初心者向け】マフラーやストールって重要?どうやって選べばいいの?

結論、結構重要だと思います。何より顔に近いため、自然と目に入りやすい部位だからです。しかし、

「マフラーはなしか、あっても適当でいいや」

全身抜かりのないファッショニスタならともかく、一般的にはこのように思われている方も多いのではないでしょうか。どうしても、コートや靴といった方に重点を置こうとする気持ちは分かりますが・・・。

個人的には、あらゆるジャンルにリスペクトを払っているので優劣を論じたくはありませんが、顔に近いことで、他者からの印象を受けやすい&コントロールしやすいアイテムであるからこそ、結構重要だよ、とはお伝えさせてください

また、巻き物は顔や首、髪に直接触れるアイテムなので、健康面でも素材には注意したいところ。

「すると苦しいし、しなくても冬を乗り切れるし、私は可愛い/カッコいい!」という自信がある人以外は結構重要なアイテムなので、一度検討してみてください。

カラー&柄の有無で選ぶ

Imnより引用

ファッションにおいて、色は重要な要素。一般的にはトータルで3~4色以内でまとめるのが良いとされています。

例えば、

  1. シンプルコーデ×シンプルなマフラーで調和
  2. シンプルコーデ×色柄あるマフラーで差し色
  3. ブランドコーデ×ブランドマフラーで二郎マシマシ

こういった組み合わせでの、コーデがオススメ。上記は、あくまで一例ですが、ご自身の価値観を基に足したり引いたりして、コーデを組み立てます(ちなみに私は①派)。

どの選択肢が良いor悪いとかの話ではありませんので、自分がピンときた価値観で選ばれると良いと思います

冬のファッションは暗めの色合いになりやすいので、マフラーのカラーを強く押し出し、アクセントを加えるのも是。一方、服のカラーにマッチさせることで、統一感を出すのも是です。

また、マフラー選びに入る前に、ご自身のワードローブの色味を確認してみるのも重要。

それでも分からない!という方は、とりあえず①か②かだけ決めて、シンプル無地なマフラーでOKですよ。

マフラーとストールの違いは大きさ、サイズはどうする?

マフラーやストールには、様々なサイズがあります。大きさの違いによるインパクトの大小バランスもファッションの重要な要素ですし、そもそもマフラーとストールの違いの一つが大きさ。

あくまで目安ですが、マフラーは幅が~50cm程度のもので、長さは首を一周巻ける(~200cm)程度のもの。

一方、ストールはより大きく、特に幅がマフラーの倍くらいあるものを指します。加えて、素材も春夏向けに綿や麻といったセルロース系繊維が使用されたり、比較的薄地であることが特徴。

ZOZOTOWN より引用

ただし、今ではめちゃくちゃ曖昧になった定義です。特にレディースでは顕著で、もっこもこで大きな「マフラー」もありますよね。

コーディネートに失敗しないコツとしては、最初はマフラーやストールなしでコーデ考えた上で、初心者の内は小ぶりなマフラーを一本購入してみて下さい。

中上級者になったら大判のマフラーやストールを導入してみて、存在感を発揮していくと良いと思います。

マフラー&秋冬ストールの素材は、毛素材か化学繊維がほとんど

マフラーや秋冬ストールに使われる定番素材は、下記の3種類。

  • ウール
  • カシミア
  • アクリル

これらの素材の中で、手入れのお手軽さや耐久性を重視するなら、ウール(もしくはアルパカ)がオススメ。

一方、しっとりとした柔らかい肌触りや高級感を楽しむなら、カシミアが選択肢に入ると思います。

アルパカ素材は毛玉が出来にくい

毛素材といっても、ウールやカシミアの他、モヘアアルパカキャメルビキューナといった毛素材もあります。

同じ動物性タンパクで構成されている素材ですが、それぞれ見た目や特性にも違いがあります。テクスチャーの雰囲気で選ぶのも、ファッションの面白さですよ。

ちなみに、最近はモヘアなどによる、毛の長い“ちぢれ感”がトレンドイン。

アクリルのマフラーは?➡多くの人にはオススメできないが・・・

アクリル繊維素材は、ウールに似た構造をもつ化学繊維。安価で生産できる上に、保温性や耐久性、加工性に極めて優れた素材です。

ウールに比べてシワにもなりにくいので便利ですが、強靭な繊維が摩擦で肌面を荒れさせたり、髪の毛(ウールとほぼ同じ成分)と帯電性が+-逆なので摩擦で帯電しやすく、静電気が肌や髪にダメージを与えます。

ただし、天然繊維だったら何でも良い訳でもありません。

ウールに触れるとかゆみを感じたり、ラノリンアレルギーなるものも存在します(羊は毛のふわふわ感を除くと結構油ギッシュな動物で、ウールを収穫する際に毛素材から採れる油を精製したものをラノリンといいます)。

一般的にはですが、ラノリンアレルギーの方はウール素材も避けるべき。ご自身の体質や肌のケアも総合的に検討した上で、どの素材が良いか考えてみてくださいね。

【初心者向け】マフラーやストールを合わせる方法

次に、マフラーやストールの合わせ方について。コーディネート別に合う柄などを解説していきます。

その①:チェック柄は、シンプル過ぎないカジュアルに合わせて

SHIPS 公式HPより引用

マフラーの定番と言えば、チェック柄を連想される方は多いと思います。一般的には学生から社会人に至るまで、年齢層を問わず愛され続ける柄ではないでしょうか。

中でも、写真のタータンチェック柄は非常に多いですよね。古くからスコットランドの民族を象徴した柄で、英国の毛織物産業とスコットランドの民族性が重なり合った結果、チェック柄が大きな市民権を獲得しています。

バーバーリーチェックも、プリングルが考案したアーガイルもタータンチェックの派生形です。

ZOZOTOWN より引用

チェック柄のマフラー&ストールと相性抜群なのは、やはりカジュアルなコーディネート。

シンプル過ぎないけれど、うるさくなり過ぎないコーデにチェック柄を差し込むと、程よい存在感を発揮してくれます。

その②:シックなコーデには、無地で調和or差し色に

ZOZOTOWN より引用

一方、濃色無地のマフラー&ストールは、シックに大人っぽく見せてくれます

全身無地×モノトーンコーデと完全に世界観を一致させたい場合もですが、写真のグレンチェック柄のコートと合わせるなら、コートの柄を引き立たせるためにもマフラーやストールは無地の方が良いでしょう。

コーディネートのシックさやクールな印象をカジュアルダウンさせたくない場合、マフラーには印象を大崩れさせない無地のものを選ぶのが無難。

ZOZOTOWN より引用

また、モノトーンコーデに差し色も映えます

写真は彩度の落ち着いたグリーンですが、都会的やケミカルに見せたい方はビビッドな色を入れるのも◎。

クラシカルで大人な印象を与えたいけれど、明るい色が嫌であればボルドーやダークグリーンといったさりげない濃色もアリ。

その③:エスニック柄は、アメカジやワークスタイルなどと相性◎

BEAMS 公式HPより引用

アメリカンカジュアル(アメカジ)を好んで着られる方は、エスニックな柄のマフラーもオススメ。

写真は、後述でも紹介しているアメリカのペンドルトンというメーカーのマフラー。「チーフジョセフ」という、ネイティブアメリカンの英雄をモチーフにした柄です。

ケーブルニットやワークジャケット、コーデュロイシャツ、クラシックなシルエットのデニムなどと相性抜群。

初心者も出来る!おしゃれなマフラー&ストールの巻き方

マフラーやストールの巻き方は、実際にはめちゃくちゃ種類があります。

基本は誰でも出来るシンプルクロスや、ぐるっと一周巻き、大判ストールならば肩に掛けるだけもOK。

加えて、以下の巻き方はそこまで難しくないにも関わらず、ファッションを会得していることを印象付けられるので、初心者の方は習得してみるとコーデの幅が広がりますよ。

「ワンループ」は、シンプル好き&短めマフラーも可能

Baycrews 公式HPより引用

まずは、「ワンループ」という巻き方。

マフラーも主張させない私は9割これ。控えめで取り入れやすいですし、しっかり首を温めてくれるので、シンプルコーデやビジネス使いにオススメです。

マフラーを二つに折って、ループ側にもう片方の穴を通して終わり。幅の広いストールの場合、薄地の物を縦半分に折って細くしてからワンループするとスッキリと纏まります。

「ピッティ巻き」はボリュームアップで存在感大!大人の男性のもオススメ

「ピッティ巻き」は、長めのマフラーやストール×テーラードスタイルに相性抜群な巻き方。レディースもクラシックスタイルが好きな方は、覚えておいて損はありません。

「ピッティ」とは宮殿の名前。イタリア・フィレンツェは古くから商工業者の街でしたが、実権を握っていた商工業者のメディチ家の宮殿の名前です(もとはライバルのピッティ家の邸宅を、メディチ家が買い取ったそう)。

「ピッティ・ウオモ」というメンズファッション界の一大イベントは、この宮殿にて行われています。

かぎ結び、ポット巻き、スヌード巻きなどもあります

上記の動画の中で、個人的なイチオシが「ポッド巻き」

ボリュームあるマフラーで巻くと非常に暖かく、無地も柄物にも相性の良い巻き方です。

「ネクタイ巻き」は下ろした髪や襟あるアウターやにも使え、逆に「スヌード巻」きは髪を結んでいたり、首周りが開いている服装向け。

それではいよいよ、有名orオススメブランドのマフラー&ストールブランドをご紹介。

有名ブランドのものから、個人的にオススメのメーカーまでご紹介します。

ブランド選びで難航している…という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【有名&おすすめ】マフラー&ストールブランド12選をご紹介!

【有名】マフラー&ストールのファッションブランド【~10,000円編】

ペンドルトン(Pendleton)

BEAMS 公式HPより引用

参考価格
5,500円

ペンドルトン(Pendleton)は、1863年にネイティブアメリカン柄のブランケット製造から始まったブランド

先述の通り、チーフ・ジョセフというシリーズが特に有名で、アメカジ好きなら一度は目にするブランド。

万人受けするブランドとは言い難いのですが、アメリカンカジュアルを好んで着用される方は必見です。ローゲージのケーブルニットや男臭いブーツにも良いですし、トレンド感ある、シンプルなワークジャケットのアクセントにも◎。

ビームス・ライツ(BEAMS LIGHTS)

BEAMS 公式HPより引用

参考価格
6,480円(BEAMS LIGHTS)

日本有数のセレクトショップであるビームス(BEAMS)。トレンド感あるアイテムを中心に発信するオリジナルレーベルも、いち有名ブランドとしてのステータスを確立しています。

オリジナルレーベルのアイテムは、アイテム単独の主張よりもトレンドに沿った調和、主役というよりも名脇役的なアイテムが多いと思います

写真はBEAMS LIGHTSレーベルの無地×中綿のマフラー。シンプルな服装からコテコテのアメカジまで幅広く対応してくれます。

 

↓BEAMSにて販売中!覗いてみてください!

BEAMS Online Shop

 

【有名】マフラー&ストールのファッションブランド【10,000~20,000円編】

フレッドペリー(Fred Perry)

FRED PERRY 公式HPより引用

参考価格
11,000円

続いては、フレッドペリー(FRED PERRY)。英国テニス界の神様として知られ、ウィンブルドン三連覇や、史上初のキャリアグランドスラムを達成したフレデリック・ジョン・ペリーによって1953年に設立されたファッションブランド。

ポロシャツでご存じの方も多いブランドですが、英国スコットランド伝統のタータンチェックをあしらったマフラーは、カジュアルな服装に幅広く対応できる点が魅力。

ブランドの象徴であるローレルリースのロゴもワンポイントになっていますよね。程よい価格帯ながらスコットランド製造。

フレッドペリー(Fred Perry)タータンチェック マフラー
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ポールスミス(Paul Smith)

Paul Smith 公式HPより引用

参考価格
13,200 円
6,000~9,000円(Amazon、並行輸入品)

ポールスミス(Paul Smith)は1970年創業のファッションブランド。英国のトラッドスタイルにデザイナーズブランドとしてひねりのあるデザインを落とし込み、日本でも爆発的な人気を誇っています。

ポールスミスは多彩な模様やカラーを落とし込むことに長けたブランドです。中でも、写真のマルチストライプはブランドを代表する柄。

シックなコーディネートとの相性が抜群で、重くなりがちなモノトーンスタイルにも華やかなアクセントを与えてくれます。

ポールスミス(Paul Smith)マルチストライプ マフラー
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ポロ・ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN)

SSENSE 公式HPより引用

参考価格
15,400円(マルイウェブチャネル)

ポロ・ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN) は、1967年にアメリカで始まったファッションブランド。

ネクタイから始まり、現在は上流階級を彷彿とさせるトラッドスタイルから、カジュアル、スポーツまで根強い支持を集めています。

「あまり奇抜なデザインではなく、ブランド感もありつつ、シンプルなマフラーやストールを探している」方にオススメ。ド定番のポ二―や、近年は写真の「ポロベアー」シリーズも人気沸騰中です。

ポロ・ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN)ポロベアー マフラー
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ブラックレーベル / ブルーレーベルクレストブリッジ

BLUE LABEL CRESTBRIDGE 公式HPより引用

参考価格
17,600円(楽天市場)

続いては、 ブラックレーベル/ブルーレーベルクレストブリッジ。基本的にはメンズがブラックレーベル、レディースがブルーレーベルです

30歳くらい~の人はご存じかもしれませんが、元々はバーバリーブラックレーベル/ブルーレーベルというブランドが前身。

大手アパレルメーカーの三陽商会が、英バーバリー社からライセンスを得て展開していた日本独自のブランドでしたが、ライセンス終了に伴ってバーバーリーの冠を脱いだ格好に。

バーバリーの名前がなくなったことで離れた顧客層も多かったものの、それでも国内の人気ブランドと言える存在感は健在。

チェックやブランドネームの主張が強めな点は好き嫌い分かれると思いますが、近年は品質重視にシフトしており、モノの品質も決して侮れないブランド。

ブラックレーベル/ブルーレーベルクレストブリッジ チェック マフラー
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ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood)

Vivienne Westwood 公式HPより引用

参考価格
19,800円
15,800円(楽天、並行輸入品)

ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood)は、1971年に英国・ロンドンで誕生したファッションブランド。

「パンクの女王」と称されたヴィヴィアンのクリエイションは、印象的なロゴとエッジの効いたデザインが特徴。日本でも、レディースを中心に高い人気を誇るブランドです。

ヴィヴィアンのクリエイションは、メゾンマルジェラを率いるジョン・ガリアーノなど、多くのデザイナーに多大な影響を与えました。偉大なリスペクトを集めるデザイナーであることは間違いありません。

ブランドを代表するアイコンであるORB(オーブ)が誕生したのは、パンクブーム後の80年代になってから。

70年代のパンクブームが去った時代。ヴィヴィアンは王室をイメージしたクリエイションに没頭し、王冠や宝石に近未来感ある惑星の輪を付けたことで誕生しました

ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood)ORBマフラー
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【有名】マフラー&ストールのファッションブランド【20,000円~編】

コーチ(COACH)

COACH 公式HPより引用

参考価格
40,700円
15,800円(楽天、並行輸入品)

コーチ(COACH)は1941年、ニューヨークのマンハッタンで誕生したファッションブランド。野球グローブなどを製作する工房としてスタートし、やがてバッグや財布などの革小物や、現在はトータルウェアまで手掛ける世界的ブランドに。

(同グループのケイトスペードもですが)20代30代の女性層からの支持が厚く、アウトレットモールへの出店などターゲットの所得層も幅広いブランド。「可愛い&そこそこ高級ブランド」のイメージを作り上げていますよね。

余談ですが、コーチのブランドロゴにもなっている四輪馬車は、15世紀ころ北欧ハンガリーのコチにて製造が始まりました。馬車が「目的地へ連れていってくれる」存在として、スポーツなどの指導者である「コーチ」も同じ語源で英語に。

コーチ(COACH)ホース&キャリッジ マフラー
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バーバリー(Burberry)

Burberry 公式HPより引用

参考価格
66,000円
30,000円~(並行輸入品、Amazon価格)

続いては、多くの方がご存じバーバリー(Burberry)。1856年に英国で誕生したブランドで、バッグなどの革小物を中心としないアパレルブランドとしては非常に古いブランドです。

トレンチコートの生みの親としても知られ、バーバリーの代名詞ともいえるバーバリーチェックは様々なアイテムに使用されていますが、中でもマフラーやストールは有名なアイテム。

通常のチェックとは異なる“ブランド感”が最大の特徴。近年はレーベルを統廃合するなど価格帯の変動が大きかったブランドですが、現在のバーバリーチェックのマフラーは66,000円ほど。

バーバリー(Burberry)チェック マフラー
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ロロピアーナ(Loro Piana)

Loro Piana 公式HPより引用

参考価格
144,100円(ベビーカシミア)
585,200円(ビキューナ)

ロロピアーナ(Loro Piana)は、1924年にイタリア北部のトリベロにて、テキスタイルメーカーとして誕生しました。

2013年にLVMHの傘下に入った前後でブランド化が進み、メンズ・レディース共にトータルウェアブランドに。

それまでも富裕層向けのブランド展開はされていましたが、高い。とにかく高い。

ロロピアーナ(Loro Piana)ベビーカシミアマフラー
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Loro Piana 公式HPより引用

テキスタイルメーカーとしてのお家芸は健在で、上質なウールやべビ―カシミアといった毛素材に加え、アンデスに生息するビキューナも取り扱うブランド。

“神の繊維”と称されるビキューナの毛で編んだマフラーは、1枚58万円と驚くべき価格。ビキューナはカシミアよりも遥かに細くしなやかな繊維で、一頭につき2年に一度しか毛を刈ることが許されません。

採れる毛量も僅か500g程度と、非常に希少価値の高い毛素材です。

【おすすめ】マフラー&ストールのファッションブランドもご紹介!

そして、以下の2ブランドは、個人的に特にオススメのマフラー&ストールを製造。

アウターやジャケットとは違って、そこまで試したことがないので2つだけ。しかし、この2つはどちらも非常にオススメ度が高いので必見です。

ジョンストンズ・オブ・エルガン(Johnstons of Elgin)

MISTUKOSHI ISETAN より引用

参考価格
68,200円(カシミヤ100%)
12,790円(ウール素材、楽天、並行輸入品)

私も愛用している、ジョンストンズ・オブ・エルガン。1797年創業という、非常に長い歴史を持つスコットランドのブランドです。

初めは生地メーカーとしてスタートしたものの、少しずつニット製品を手掛けるようになっていったそう。カシミアやカシミア混のウールマフラーがお家芸で柄はスコットランド伝統民族のタータンチェック柄が中心。

素材や発色のクオリティに自信あるブランドは、カラフルな柄でもどこか大人らしさを感じさせます。エレガントにマフラー&ストールを着こなしたい方は、要チェックのブランド。

ジョンストンズ・オブ・エルガン(Johnstons of Elgin)ウール/カシミア マフラー
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ピアチェンツァ(PIACENZA)

BEAMS 公式HPより引用

参考価格
28,600円(カシミアマフラー)
48,400円(シルク&カシミア、ダブルフェイスストール)
17,800円(カシミア混ウール)

ピアチェンツァ(PIACENZA)は、今回の個人的オススメNo.1。今回、これを紹介するためにこの記事を書いたと言っても過言ではありません。

(イタリアのミラノ近郊に同名の都市がありますが、)ブランドのピアチェンツァは、ビエラで創業した現存する世界最古の毛織物ファクトリー。なんと1733年から操業しているそう。

(ちなみに、カノニコは1622年創業だそうですが、生地製造メーカーになったのは20世紀になってから。)

ピアツェンツァのお家芸は、まさにカシミアのマフラー&ストール

日本ではビームスで3万円弱で販売されていますが、定価でも安すぎると思います。マフラーやストールのゴールとしても、(ブランドネームだけでない)本当にファッションが好きな方へのプレゼントとしても◎。

↓BEAMSにて販売中!覗いてみてください!

BEAMS Online Shop
ピアチェンツァ(PIACENZA)カシミアマフラー
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終わりに:マフラーやストールのアクセントで、ファッションを楽しんでください

今回は以上となりますが、いかがでしたでしょうか。出来る限り、多様な価値観にお応えできるような構成でお届けしました。

マフラーやストールを取り入れることで首元を暖かに保つだけではなく、冬場のコーディネートにアクセントが加わることで、より一層ファッションを楽しむことができますよ。

また、ベタ過ぎるかもしれませんが、プレゼントとしても悪くないですよね。通年は使えなくとも、お相手が寒そうで首に何もないようであれば、ぜひ。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

おしまい!

SHOLL(しょる)
皆さまこんにちは。“SHOLLWORKS”運営者のSHOLL(しょる)と申します。

1987年、山梨県甲府市生まれ。国内デザイナーズブランドを経て、ファッションコングロマリットのブランドでデザイナー職を経験。

現在は東京在住、デザイナー含め様々な事業に携わっています。
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