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SHOLL(しょる)
皆さまこんにちは。“SHOLLWORKS”運営者のSHOLL(しょる)と申します。

1987年、山梨県甲府市生まれ。国内デザイナーズブランドを経て、ファッションコングロマリットのブランドでデザイナー職を経験。

現在は東京都在住、ブランディングとマーケティングを涵養させる活動も行っています。
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ハリソンの靴下(ソックス)は本当におすすめ|評判や購入店舗、ラインナップ紹介

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参考価格
1,760円(エジプト綿・ロングホーズ)
1,650円(スーピマコットン・クラシックリンキング仕様)

➡特徴&こんな人にピッタリ
・全モデル共通:メンズ・レディース両対応の国産ファクトリーブランド
・豊富なカラー・デザイン展開でスーツ、カジュアル、アウトドアまで幅広く対応
・履き心地と耐久性を両立した“長く使える”靴下

こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。

本日は、ハリソン(HALISON)の靴下について、ラインナップや実際の使用感を交えた口コミ、どこで買えるかまで紹介します。

履き心地の良い靴下を探しているけど、どれを選べばいいかわからない・・・

そんな方に自信を持っておすすめできるのが、国産老舗ブランド・ハリソン(HALISON)の靴下です。

日々の消耗品としてつい安価なものを選びがちな靴下ですが、実は“一度でも良い靴下”を体験すると、その快適さと満足感に驚くはず。

この記事では、ハリソンの実際の使用感レビュー・人気モデル・素材ごとの特徴・選び方や買い方まで徹底的に解説します。

ビジネス用からカジュアル用、アウトドアまで対応する豊富なラインナップを網羅し、他ブランドやユニクロ靴下との違いもしっかり比較。

SHOLL
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ハリソンの靴下は、99%が感動する履き心地(私調べ)だと思います。ぜひ、体感してみてください!

著者「SHOLL(しょる)」プロフィール

1987年生まれ。国内ブランドを経て、伊ラグジュアリーブランドのデザイナーとして4年間勤務。現在はデザイナーの他、日本の服飾産業を振興するため、マーケティング支援も行っています。

素材の機能性からパターンまで精通し、シンプルかつ素敵な服装の普及に努めています。


※当サイトのコンテンツは著者の知識と専門性、情報に基づき、完全に独自に制作しています。PRの有無に関わらず、メーカーはコンテンツや評価の決定に一切の関与をしていないことを宣言します。なお、この記載は景表法第5条第3号を遵守するためのものです。

目次

ハリソン(HALISON)とは?ブランドの由来と実力

ハリソンのホーズが並んでいる画像。ビジネスホーズの決定版としての地位を確立している。

Amazonより引用

ハリソン(HALISON)は1925年、大正15年創業の窪田莫大小工場をルーツに持つ国産靴下ブランドです。

1966年にブランド名「ハリソン」が誕生して以降、東京・新宿区を拠点にメンズ&レディース両ラインを展開。

大手アパレルOEMで培った高密度編み技術と独自の品質管理により、国内外のスーツ専業店、鎌倉シャツや銀座英国屋からも推奨される“ビジネスホーズの決定版”として評価を得ています。

SHOLL
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大量生産に頼らず、1足ごとにゲージ調整と蒸気セットを行う丁寧さが、履き口のヨレと毛羽立ちを最小化。

これが「国産老舗の底力」と呼ばれる所以です。

創業100年を超えるファクトリーブランドの信頼性

兵庫・加古川で始まった丸編み工場は、戦後の量産期を経ても職人主義を貫きました。

現在も同地にリブ編み機を残し、イタリア製トウ・クローザーを導入して進化。

量産効率よりも「糸番手×編み密度×リンキング精度」の最適バランスを優先する姿勢は、海外メゾンの下請け経験で培われたクラフトマンシップそのもの。

ハリソンが“知る人ぞ知る存在”であり続ける理由は、この姿勢に尽きます。

プロも認める履き心地&耐久性の高さ

購入後、週1ペースで3か月履いたハリソン
耐久性が高く、毛羽立ちや色抜けに強い

筆者も愛用者の一人ですが、ハリソンの靴下が優れているポイントは主に2つあります。

それは、抜群のフィット感上質コットンによる高い耐久性です。

フィット感

履いた瞬間に足全体が包み込まれるような心地よさで、「そこらの靴下」とは一線を画すフィット感です。

生地が足にピタッと吸い付くようで、まさに“異次元に気持ちいい”履き心地と表現しても過言ではありません。

ズレにくく締め付けすぎない絶妙な着用感で、一度履いたら病みつきになる方もいるほどです。

耐久性

ハリソンの靴下は上質な素材を使いながらも非常に頑丈で、長持ちします。

他社の靴下でも新品時の履き心地は良いものがありますが、多くは数回洗濯するとゴムが伸びて“びろんびろん”になりがちです。

しかしハリソンは何度洗っても伸びにくく、毛羽立ちや色落ちもしにくいのが特長。実際1〜2年履き続けてもヘタりにくく、長く“ピタッと”気持ちよいフィット感が続きます。

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しかも価格は1足1,400〜1,600円程度と極端に高価ではありません。

上質感・履き心地・耐久性・コスパのすべてを兼ね備えた、まさに理想的な靴下と言えるでしょう。

同じスーピマ綿でもここが違う|他ブランドとの比較

例えば、ユニクロにも上質なスーピマコットン素材の靴下がありますが、同じ素材を謳っていてもハリソンの靴下とはクオリティに大きな差があります。

ハリソンの代表的なスーピマ綿ソックスでは、84番手双糸という細い糸を使い高密度に編み上げた生地に、さらにガス焼き加工(糸表面の毛羽を焼いて滑らかにする加工)を施しています。

このひと手間により、長期間使用しても毛羽立ちにくく美しさが持続します。

私物のハリソン。ホーズは何足も保有している。
先日も購入してしまいました

着用感でも違いが明らかです。

廉価な靴下は履いているうちにゴムがゆるくなってずり下がりやすいですが、ハリソンの靴下は数ヶ月履いてもほとんど緩みを感じません。

長期間にわたってフィット感と発色を保ってくれるため、非常に満足度が高いと言えるでしょう。

どこで買える?百貨店からネット通販まで

ハリソンの靴下は老舗デパートでも定番品として扱われています。

都内で言えば伊勢丹や高島屋などでも見かけますし、地方の百貨店でも紳士靴下売り場で取り扱いがある場合があります。

ただし店舗によって品揃えが限られることも多いです。

その点、Amazonや楽天市場といったネット通販ではラインナップが非常に充実しています。

サイズ選択の失敗も起こりにくい商品ですし、写真と現物のギャップも少ないので、靴下はネット購入でも安心です。

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実際、私もハリソンはほとんどAmazonでリピート買いしています。

お好みの色柄や素材を選んで、ぜひ気軽にネット通販も活用してみてください。

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
created by Rinker

ハリソンの靴下のラインナップとおすすめモデル

ハリソンはメンズ・レディースともに非常に豊富な種類の靴下を展開しています。

ここでは代表的なラインナップをいくつかご紹介します(※種類が多すぎるため一部抜粋)。

ビジネス定番|スタンダード&ロングホーズ(無地)

Amazonより引用

まずビジネス用の定番となる無地ソックスから。

ハリソンの主力であるメンズ向け靴下だけでも無数のモデルがありますが、大きく分けて素材は主に3種類、長さは2種類が用意されています。

素材の種類

「スーピマコットン」「エジプト綿(エジプシャンコットン)」「ウール100%」の3つが中心です。

日本の高温多湿な気候を考えると、吸湿性の高い綿素材の人気が高いですが、ウール素材のソックスも保温性・放湿性・消臭性に優れているため秋冬やアウトドア用に根強い人気があります(※ウールは稀にチクチク感じる方もいるので注意)。

長さの種類

「スタンダード(ふくらはぎ中部までの一般的な長さ)」と「ロングホーズ(膝下まで覆う長さ)」の2種類があります。

日本では通常、ビジネスでもふくらはぎ中ほどまでの長さの靴下が一般的ですが、本格志向の方には正式な長さであるロングホーズもおすすめです。

ロングホーズはスーツ着用時に座っても素肌のすねが見えないための長さで、欧米ではビジネスマンの定番。

ハリソンでもスタンダード丈とロングホーズ丈の両方が展開されており、好みに応じて選べます。

さらに、スーピマ綿シリーズにはつま先がクラシックリンキング仕様のモデルがあり、履き心地重視の方にピッタリ。

一方でエジプト綿のワイドリブシリーズは適度な光沢感としっかりした締め付けがあり、耐久性重視・フィット感重視の方に支持されています。

SHOLL
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価格はどちらも1足1,500円前後と近いので、迷ったらまずスーピマコットン&クラシックリンキング仕様のものを試してみると良いでしょう。

履き心地の感動がひと味違います。

ちなみに、ハリソンのスタンダード丈は市販の一般的な靴下より少し長めで、ユニクロの「スーピマコットン靴下」よりも約10cm長い丈感です。

そのためスタンダードでも滅多なことでは“すねチラ”(座ったときにすね毛が見えてしまう現象)しない絶妙な長さになっています。

ロングホーズはさらに膝下まで覆ってくれるので、特にズリ落ちが嫌な方やフォーマル度を高めたい方、足の毛を見せたくない方に最適です。

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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王道パターン|アーガイル柄(ビジネス〜アウトドア)

ビジネス用「ロングホーズ」

Amazonより引用

ハリソンと言えばアーガイル柄のソックスも代表的な存在です。

紳士靴下の王道柄であり、実はメンズ・レディース問わず展開されています。

ビジネス用の落ち着いた色合いのものから、カジュアル用途、さらにはアウトドア用まで幅広くラインナップされているのが特徴です。

アーガイル柄自体はスコットランド伝統のタータンチェックを起源に、イギリスの老舗ブランド「プリングル」が発展させた模様として知られます。

ハリソンではビジネススーツに合わせやすい控えめ配色のロングホーズ・ソックスも充実しており、無地だけでは物足りない方がスーツスタイルのさりげないアクセントとして取り入れるのにも◎です。

Amazonより引用

さらにユニークなのは、ハリソンにはアウトドア用のアーガイル柄ソックスもある点です。

伝統的な“ニッカホーズ”と呼ばれる膝下丈の厚手ソックスで、ニッカボッカーズ(膝下丈の登山ズボン)に合わせるためのモデルです。

登山やキャンプ、サイクリングなどで活躍し、保温性の高いウール素材のものも展開されています。

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二重履き用や防寒用としても優秀で、アウトドア好きにはたまらないラインです。

なお、このニッカホーズやアウトドア向けソックスは楽天市場の方が種類が豊富な傾向があります。

ハリソン(HALISON)アーガイル ロングホーズ
created by Rinker
ハリソン(HALISON)アーガイル ニッカホーズ メンズ&レディース
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個性派シリーズ|カラフルホーズ&マルチジャカード

Amazonより引用

ビジネス向けの落ち着いた靴下以外に、ハリソンは遊び心あるカラフルなデザインのソックスも多数展開しています。

写真映えするような鮮やかな色柄の「カラフルホーズ」シリーズはメンズ向けで、スーツの足元に差し色を加えたいときやカジュアルスタイルのアクセントに最適です。

スタンダード丈とロングホーズ丈の両方があり、素材もコットン×メリノウールの混紡や接触冷感コットンなどバリエーション豊富。

ハリソン(HALISON)カラフルソックス
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Amazonより引用

一方、レディース向けには「マルチジャカード」シリーズという個性的な柄編みソックス&レッグウォーマーがあります。

カラフルホーズ以上に凝った編み柄で、現代のファッショントレンドからするとかなり奇抜に映るかもしれません。

しかし編み地の美しさや配色の妙は職人技が光る逸品で、自分らしいスタイルを貫きたいおしゃれ上級者に刺さるシリーズです。

SHOLL
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他ではあまり見かけないデザインのため、人と被らない靴下を探している方にも向いているでしょう。

ハリソン(HALISON)マルチジャカード
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カジュアル向け|スニーカーソックス(ショート丈)

Amazonより引用

最後にご紹介するのはスニーカーソックスです。

ハリソンではメンズ・レディースともに、カジュアル用途の短い靴下も展開しています。

いわゆるクルーソックス丈(くるぶし~ふくらはぎ下くらい)より短いアンクル丈のものから、ローファーやパンプスに合わせて靴から見えない極短丈(インビジブルソックス)までラインナップされています。

ハリソンのスニーカーソックスは丈は短くても作りは妥協しておらず、ゴムの着圧が高めでずれにくいのが特徴です。

かかとをしっかりホールドし、歩いても脱げにくいのでストレスがありません。

カラー展開もベーシックな黒・ネイビー・グレーからビビッドな差し色まで揃い、薄手タイプ・厚手タイプの両方があります。

素材も高級綿のアメリカンシーアイランドコットン(超長綿)を使った贅沢なものから、リサイクルコットンなど環境に配慮したものまで多彩です。

SHOLL
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普段使いはもちろん、ビジネスマン以外の方へのちょっとしたプレゼントにも喜ばれるアイテムでしょう。

ハリソン(HALISON)スニーカーソックス メンズ&レディース
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【Q&A】ハリソン(HALISON)靴下の疑問に答える

そして、ここまでの内容やその他をまとめて、Q&A形式にしました。

履き心地の良い靴下を探しているけど、どれを選べばいいかわからない・・・

ハリソン(HALISON)の靴下は、抜群のフィット感と高い耐久性を兼ね備えており、どれを選んでも満足感が高いです。

特にスーピマコットンやエジプト綿など素材の違いも楽しめるので、まずは自分の用途や好みに合わせて選んでみるのがおすすめです。

「クラシックリンキング」とは?

「クラシックリンキング」とは、つま先部分の縫い目がごろつかない特殊な編み方のことです。

ハリソンではイタリア製の専用機械を使い、つま先が滑らかに仕上がっています。

★型シールが目印で、履き心地の快適さを追求した仕様です。

ロングホーズって、ちょっと長くない?

ロングホーズはビジネスドレスコード上で正式な長さの靴下です。

座ったときにすねが見えず、ズリ落ちもしにくいので、フォーマルやずり下がり防止を重視する方には特におすすめです。

本当に、ユニクロのスーピマコットン靴下から乗り換えるくらい良いの?

はい、圧倒的におすすめです。

ハリソンは履き心地・耐久性・発色・フィット感すべてで上回ります。

値段差以上の価値があり、特にビジネスや長時間の着用では差を実感できます。

ハリソンの靴下はどこで買えるの?

百貨店の紳士靴下売り場やAmazon・楽天市場などのネット通販で購入できます。

ネットだとラインナップも豊富なので、初めてでも安心して選べます。

ハリソンの靴下、どんなラインナップがあるの?

ビジネス向けの無地やアーガイル柄、カジュアルなスニーカーソックス、カラフルな個性派シリーズなど、用途やデザインのバリエーションが非常に豊富です。

メンズ・レディース両方揃っています。

どの素材を選べば良い?

蒸れやすい季節はスーピマコットンやエジプト綿、寒い時期やアウトドアにはウール素材がおすすめです。

用途や好みで選びましょう。

サイズ選びで失敗しない?

ハリソンの靴下はサイズ感も安定していて失敗しにくいです。

ネット購入でもほとんど違和感なく履けるとの口コミが多いので安心です。

プレゼントにも向いている?

はい、品質が良く長持ちするので、プレゼントにも最適です。

カラフルなデザインや上質な素材のものも多く、幅広い年代・性別で喜ばれます。

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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まとめ|ハリソンの靴下はどんな人におすすめ?選び方のポイント

日本随一の品質を誇るハリソンの靴下について、その魅力とラインナップを見てきました。

最後に、ハリソンの靴下が特におすすめな人と、購入時の選び方のポイントを整理しておきます。

ハリソンの靴下はこんな人におすすめ

  • 毎日履く靴下の履き心地を格上げしたい人:足を入れた瞬間の気持ちよさや一日中続く快適さを求めるなら、ハリソンは理想的です。靴下一つでこれほど違うのかと感動できるはず。
  • プチプラ靴下の耐久性に不満がある人:すぐゴムが伸びたり穴が空いたりする安価な靴下に嫌気がさしているなら、高耐久のハリソンに替えることで長期的なコスパ向上が期待できます。
  • スーツやビジネススタイルを格上げしたい人:見えにくい部分にもこだわりたいお洒落さんに。ロングホーズで座ったときのマナーも完璧、質の良い靴下は足元から品を高めてくれます。
  • Made in Japanの確かな品質を求める人:国内老舗工場による丁寧なモノづくりで信頼感は抜群。自分用はもちろん、大切な人への贈り物にも喜ばれるでしょう。

選び方のポイントおさらい

  • 素材で選ぶ迷ったらまず「スーピマ綿+クラシックリンキング」のモデルがおすすめ。 シームレスな履き心地を体験できます。締め付け弱めでソフトな履き心地が好みなら尚更こちらを。逆にフィット感重視派は「エジプト綿ワイドリブ」シリーズも◎。丈夫さと適度な着圧で長く愛用できます。
  • 長さで選ぶ … ビジネス用途なら基本はスタンダード丈でOKですが、よりフォーマル度を上げたい・絶対にズレ落ちさせたくないならロングホーズを。一度ロングホーズの安心感に慣れると手放せないとの声もあります。カジュアル用途ならショート丈のスニーカーソックスも含め、用途に応じて選択しましょう。
  • 用途・シーンで選ぶ … スーツ用には無地や控えめ柄を、休日用には色柄物で遊ぶなど、ハリソンならシーンに合わせた一足が必ず見つかります。アウトドア派には厚手のウールソックスやニッカホーズも検討を。自分のライフスタイルにフィットするシリーズを探してみてください。

靴下は毎日使うものだからこそ、少しいいものを選ぶと生活の質がぐっと向上します。

ハリソンの靴下は、その履き心地の良さと耐久性で日々の満足度を確実に高めてくれる逸品です。

ぜひ一度試してみて、足元から感じる「最高の履き心地」と末長く付き合ってみてください。

おしまい!

(少しでもお役に立てられたなら、SNSに拡散していただけると嬉しいです!)

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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本当に良い、ブランドを。

SHOLLWORKSは、プロの目線からファッションに関する情報と価値観をお届けします。

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1987年生まれ。国内ブランドを経て、伊ラグジュアリーブランドのデザイナーとして4年間勤務。
現在はデザイナーの他、日本の服飾産業を振興するため、マーケティング支援も行っています。
素材の機能性からパターンまで精通し、シンプルかつ素敵な服装の普及に努めています。



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