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SHOLL(しょる)
皆さま、こんにちは。“SHOLLWORKS”運営者のSHOLL(しょる)と申します。

1987年、山梨県甲府市生まれ。国内デザイナーズブランドを経て、ファッション・コングロマリットでデザイナー職を経験。

現在は東京都在住、ブランディングとマーケティングを支援する活動も行っています。
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ハリソンの靴下(ソックス)は本当におすすめ|評判や購入店舗、ラインナップ紹介

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参考価格
1,760円(エジプト綿 ワイドリブ ロングホーズ/Mサイズ)
1,650円(スーピマ リブソックス クラシックリンキング仕様/Mサイズ)

➡特徴&こんな人にピッタリ
・メンズ・レディース両ラインを展開する国産ファクトリーブランドの靴下
・豊富なカラー・デザイン展開でスーツ、カジュアル、アウトドアまで幅広く対応
・履き心地と耐久性を両立した“長く使える”靴下

※いずれも2026年1月26日時点のHALISON公式オンラインストア税込価格の一例です。サイズやモデル、販売店・セール状況によって1,000円台前半〜3,000円台まで幅があります。最新価格は各販売ページをご確認ください。

こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。

本日は、ハリソン(HALISON)の靴下について、ラインナップや実際の使用感を交えた口コミ、どこで買えるかまでまとめて紹介していきます。

履き心地の良い靴下を探しているけど、どれを選べばいいかわからない・・・

そんな方に自信を持っておすすめできるのが、国産老舗ブランド・ハリソン(HALISON)の靴下です。

日々の消耗品としてつい安価なものを選びがちな靴下ですが、実は一度でも“ちゃんとした靴下”を体験すると、その快適さと満足感に驚くはずです。

この記事では、ハリソンの実際の使用感レビュー・人気モデル・素材ごとの特徴・選び方や買い方までを、初めての方にも分かりやすく解説します。

ビジネス用からカジュアル用、アウトドアまで対応する豊富なラインナップをざっくり俯瞰しつつ、ユニクロなど他ブランドとの違いも、難しい専門用語を避けながら丁寧にお伝えします。

※価格や仕様は2026年1月時点の情報をもとにしています。販売店やセール状況によって変動する場合があります。

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ハリソンの靴下は、「履いた瞬間に違いが分かる」タイプの靴下だと感じています。

もちろん感じ方には個人差がありますが、一度試してみる価値はかなり高いです。

この記事を読むと分かること

  • ハリソンの靴下がどんな履き心地・耐久性なのか(実体験ベース)
  • 自分に合う素材(綿/ウール)と丈(スタンダード/ロングホーズ)の選び方
  • ユニクロなどの靴下と比べてどこが違うのか、価格差に納得できるポイント
ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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著者「SHOLL(しょる)」プロフィール

1987年生まれ。国内ブランドを経て、伊ラグジュアリーブランドのデザイナーとして4年間勤務。現在はデザイナーの他、日本の服飾産業を振興するため、マーケティング支援も行っています。

素材の機能性からパターンまで精通し、シンプルかつ素敵な服装の普及に努めています。


※当サイトのコンテンツは著者の知識と専門性、情報に基づき、完全に独自に制作しています。PRの有無に関わらず、メーカーはコンテンツや評価の決定に一切の関与をしていないことを宣言します。なお、この記載は景表法第5条第3号を遵守するためのものです。

目次

まず結論|迷ったらこの2モデルから選べばOK

いきなり結論からお伝えすると、初めてハリソンを試すなら、次の2モデルから選べばまず失敗しません。

  • スーピマ リブソックス クラシックリンキング(スタンダード丈)
    薄手でスーツ向き。つま先の縫い目がゴロつきにくく、とにかく履き心地重視の人におすすめ。
  • エジプト綿 ワイドリブ ロングホーズ
    膝下まで覆う「ロングホーズ」。座ってもすねが見えない安心感とフィット感を重視する人におすすめ。
スクロールできます
こんな人におすすめモデル例ポイント
まず1足だけ試したい/ビジネスソックスを格上げしたいスーピマ リブソックス
クラシックリンキング(スタンダード丈)
高級スーピマ綿を細い糸で高密度に編んだ、ハリソンらしさの詰まった1足。
つま先の縫い目がフラットで、「普通の靴下との違い」が分かりやすいです。
スーツ用に絶対にすねを見せたくない/ズレ落ちが気になるエジプト綿 ワイドリブ
ロングホーズ
膝下まで覆う本格ビジネス丈。椅子に座ってもすねが見えにくく、しっかりフィット。
「ロングホーズ入門」としても鉄板です。
休日のジャケパンやカジュアルで遊びたいカラフルホーズ/アーガイル柄シリーズ発色の良いカラーや英国調のアーガイル柄で、足元からさりげなく個性を出せます。
スニーカー・ローファー用の短い靴下が欲しいスニーカーソックス各種丈は短くても作りは本格派。かかとが脱げにくく、普段使い〜プレゼントにも◎。

※モデル名は代表例です。型番やサイズ展開はシーズンによって変わる場合があるため、最新情報はHALISON公式オンラインストアや各ECサイトでご確認ください。

ハリソン(HALISON)とは?ブランドの由来と実力

ハリソンのロングホーズが並んでいる画像。ビジネス向けの定番ソックスとして愛用されている。

Amazonより引用

ハリソン(HALISON)は、1925年創業の靴下工場をルーツに持つ、日本の老舗ソックスブランドです。

創業家が営んだ「窪田莫大小工場(クボタメリヤス)」から始まり、1966年に現行の「HALISON」ブランドを立ち上げました。

現在は兵庫県・加古川市の自社工場と、東京都新宿区(早稲田周辺)の営業拠点を中心に、メンズ&レディースの両ラインを展開しています。

1925年創業の工場から今も靴下を作り続ける、数少ない国産ファクトリーブランドです。

大手アパレルのOEMで培った高密度編みの技術と、独自の品質管理により、国内外のスーツ専業店やメーカーズシャツ鎌倉・銀座 英國屋などの専門店でも取り扱われています。

ビジネス用ロングホーズの「定番ブランドの一つ」と言ってよい存在です。

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大量生産に頼らず、1足ごとにゲージ調整と蒸気セットを行う丁寧さが、履き口のヨレや毛羽立ちを抑えてくれます。

こうした「工場の手間の掛け方」が、履き心地と長持ち感に直結しているのを、実際の使用感としても強く感じます。

創業100年を超えるファクトリーブランドの信頼性

兵庫・加古川で始まった丸編み工場は、戦後の量産期を経ても「職人主義」を貫いてきました。

現在も同地にリブ編み機を残し、つま先をきれいにつなぐイタリア製トウ・クローザー(つま先を一目ずつ閉じる専用機械)を導入するなど、伝統と最新機械のバランスを取りながら進化を続けています。

量産効率よりも、「糸の細さ」「編み目の詰まり具合」「つま先の縫い合わせの丁寧さ(リンキング)」といった部分を最優先する姿勢は、海外ブランドの下請け経験で培われたクラフトマンシップそのものです。

プロも認める履き心地&耐久性の高さ

購入後3か月ほど着用したハリソンのソックス。毛羽立ちや色抜けが少なく、形もきれいに保たれている。
購入後、週1ペースで3か月履いたハリソン。
耐久性が高く、毛羽立ちや色抜けに強い印象です。

私もハリソンの愛用者の一人ですが、ハリソンの靴下が優れていると感じるポイントは主に2つあります。

それは、抜群のフィット感上質コットンによる高い耐久性です。

フィット感

履いた瞬間に足全体が包み込まれるような心地よさで、まさに「そこらの靴下」とは一線を画すフィット感です。

生地が足にピタッと吸い付くようで、一日中ズレにくいのに締め付けすぎない絶妙なバランス。長時間のデスクワークでも、足元のストレスをほとんど感じません。

もちろん足の形や好みによって感じ方は違いますが、「靴下でここまで違うのか」という驚きが得られる方は多いと思います。

耐久性

ハリソンの靴下は上質な素材を使いながらも、非常にタフで長持ちするのも特徴です。

他社の靴下でも新品時の履き心地が良いものは多いですが、数回洗濯するとゴムが伸びて“びろんびろん”になりがちですよね。

ハリソンはゴムが伸びにくく、毛羽立ちや色落ちもしにくい印象です。週1〜2回のローテーションなら、1〜2年履き続けても「まだ全然いける」と感じることが多いです。

※あくまで筆者の使用環境(革靴中心・ネット洗い・乾燥機不使用)での体感です。使用頻度や洗い方によって寿命は変わります。

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ビジネス向けの代表的なモデルでも、1足あたりのお値段はおおよそ1,500〜1,800円台が中心です。

短いスニーカーソックスは1,000円台前半、登山用の厚手ニッカホーズなどは3,000円前後と、作りに応じて幅がありますが、上質感・履き心地・耐久性・コスパのバランスが非常に優秀だと感じています。

同じスーピマ綿でもここが違う|他ブランドとの比較

例えば、ユニクロにも上質なスーピマコットン素材の靴下がありますが、同じ「スーピマ綿」と言っても、ハリソンの靴下とは仕様や仕上げにかなりの違いがあります。

ざっくり言うと、ユニクロの「スーピマコットンワイドリブソックス」は1足390円前後の“デイリー使いの優等生”。一方、ハリソンのスーピマ綿シリーズ(クラシックリンキング仕様)は1足1,650円前後の“ビジネス用ドレスソックス”という住み分けです。

仕様の違い(やさしく解説)

  • 糸の細さ
    ハリソンの代表的なスーピマ綿ソックスは、84番手双糸という非常に細い糸を2本撚り合わせて、高密度に編んでいます。
    簡単に言うと「細い糸をぎゅっと詰めて編んだ生地」なので、なめらかでドレッシーな見た目です。
  • 糸の表面処理
    ハリソンは糸表面の毛羽を焼いて滑らかにするガス焼き加工を行っており、長期間使っても毛羽立ちにくく、光沢感が続くよう設計されています。
  • つま先の仕上げ(クラシックリンキング)
    ハリソンの一部モデルは、つま先部分を「クラシックリンキング」という一目ずつ縫い合わせる仕上げでフラットにしています。
    縫い目の段差が少ないので、靴の中でゴロつきにくく、素足に近い当たりになります。

一方、ユニクロのスーピマコットンソックスは、綿とポリエステルなどの混紡で日常使いしやすい丈夫さと価格に振った作りです。どちらが良い悪いではなく、「用途と求めるクオリティが違う」イメージです。

私物のハリソンのスーピマソックス。何足もリピート買いしている。
先日もまた買い足してしまいました。

着用感でも違いはハッキリと感じます。

廉価な靴下は履いているうちにゴムがゆるくなってずり下がりやすいですが、ハリソンの靴下は数か月履いてもフィット感の変化が少ないと感じています。

長期間にわたってフィット感と発色を保ってくれるので、「1足あたりの単価」で見れば十分元が取れる、と個人的には思っています。

※ここでの比較は、商品仕様(公表情報)+私の着用経験にもとづくものです。履き心地の感じ方や耐久性は、足の形・使い方・洗濯方法などによって変わります。

どこで買える?百貨店から公式オンラインストア・通販まで

ハリソンの靴下は、老舗デパートや専門店でも定番品として扱われています。

都内で言えば伊勢丹や高島屋などの百貨店、オーダースーツ店の一部でも見かけますし、地方の百貨店でも紳士靴下売り場で取り扱いがある場合があります(店舗ごとに取り扱い状況は異なります)。

一方で、確実に選びたい方には、ハリソン直営のHALISON公式オンラインストアや、工場直営のハリソンホージャリー Yahoo!店が便利です。定番モデルから少しマニアックなモデルまで幅広く揃っています。

さらに、メーカーズシャツ鎌倉など一部のシャツ専門店では、ハリソン製のロングホーズを別注モデルとして展開しているケースもあります。

そして馴染みやすいのが、Amazonや楽天市場といった大手ネット通販です。

定番モデルを中心にラインナップが非常に充実しており、レビューも豊富なので、初めての方でも選びやすいと思います。

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実際、私もハリソンはほとんどAmazonか公式通販でリピート買いしています。

サイズ選択の失敗も起こりにくい商品ですし、写真と現物のギャップも少ないので、靴下はネット購入でも比較的安心しやすいアイテムです。

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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ハリソンの靴下のラインナップとおすすめモデル

ハリソンはメンズ・レディースともに非常に豊富な種類の靴下を展開しています。

ここでは代表的なラインナップをいくつかご紹介します(※種類が多すぎるため一部抜粋です)。

ビジネス定番|スタンダード&ロングホーズ(無地)

ロングホーズ丈のハリソンの無地ソックスが並んでいる。
ハリソンの無地ソックス。スタンダード丈のビジネスソックス。

Amazonより引用

まずビジネス用の定番となる無地ソックスから。

ハリソンの主力であるメンズ向け靴下だけでも無数のモデルがありますが、大きく分けて素材は主に3種類、長さは2種類が用意されています。

素材の種類

  • スーピマコットン
  • エジプト綿(エジプシャンコットン)
  • ウール100%

3つが中心です。

スーピマコットンもエジプト綿も、いわゆる「超長綿(ちょうちょうめん)」と呼ばれる高級コットンの一種で、普通の綿より繊維が長く、毛羽立ちにくいと言われており、しっとりとなめらかな肌触りが特徴です。

日本の高温多湿な気候を考えると、吸湿性の高い綿素材が人気ですが、ウール素材のソックスも保温性・放湿性・消臭性に優れており、秋冬やアウトドア用に根強い人気があります。

※ウールは稀にチクチクと感じる方もいるので注意。

長さの種類

  • スタンダード(ふくらはぎ中部までの一般的な長さ)
  • ロングホーズ(膝下まで覆う長さ)

2種類があります。

日本では通常、ビジネスでもふくらはぎ中ほどまでの長さの靴下が一般的ですが、本格志向の方には正式な長さとされるロングホーズもおすすめです。

ロングホーズはスーツ着用時に座っても素肌のすねが見えないための長さで、欧米ではビジネスマンの定番です。

さらに、スーピマ綿シリーズにはつま先がクラシックリンキング仕様のモデルがあり、履き心地重視の方にピッタリです。

一方でエジプト綿のワイドリブシリーズ適度な光沢感としっかりした締め付けがあり、耐久性重視・フィット感重視の方に支持されています。

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価格はどちらも1足1,500〜1,800円前後と近いので、迷ったらまずスーピマコットン&クラシックリンキング仕様のものを試してみると、「ハリソンらしさ」を一番分かりやすく体感できると思います。

フィット感の気持ちよさを重視する方に、特におすすめです。

ちなみに、ハリソンのスタンダード丈は市販の一般的な靴下より少し長めで、ユニクロの「スーピマコットンワイドリブソックス」などと比べても、座ったときにすねが見えにくい安心感があります。

そのためスタンダードでも滅多なことでは“すねチラ”(座ったときにすね毛が見えてしまう現象)しない絶妙な長さになっています。

ロングホーズはさらに膝下まで覆ってくれるので、特にズリ落ちが嫌な方やフォーマル度を高めたい方、足の毛を見せたくない方に最適です。

王道パターン|アーガイル柄(ビジネス〜アウトドア)

アーガイル柄のハリソン ロングホーズ。ビジネススーツにも合わせやすい配色。
ビジネス用アーガイル柄のロングホーズ。

ハリソンと言えばアーガイル柄のソックスも代表的な存在です。

紳士靴下の王道柄であり、実はメンズ・レディース問わず展開されています。

ビジネス用の落ち着いた色合いのものから、カジュアル用途、さらにはアウトドア用まで幅広くラインナップされているのが特徴です。

アーガイル柄自体はスコットランド伝統のタータンチェックを起源に、イギリスの老舗ブランド「プリングル」が発展させた模様として知られます。

ハリソンではビジネススーツに合わせやすい控えめ配色のロングホーズ・ソックスも充実しており、無地だけでは物足りない方がスーツスタイルのさりげないアクセントとして取り入れるのにも◎です。

アウトドア用のアーガイル柄ニッカホーズ。厚手で膝下まである。
アウトドア用の厚手アーガイル柄ニッカホーズ。

さらにユニークなのは、ハリソンにはアウトドア用のアーガイル柄ソックスもある点です。

伝統的な“ニッカホーズ”と呼ばれる膝下丈の厚手ソックスで、ニッカボッカーズ(膝下丈の登山ズボン)に合わせるためのモデルです。

登山やキャンプ、サイクリングなどで活躍し、保温性の高いウール素材のものも展開されています。

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二重履き用防寒用としても優秀で、アウトドア好きにはたまらないラインです。

ニッカホーズやアウトドア向けソックスは、体感としては楽天市場や専門店のほうが種類が豊富な傾向があります。

個性派シリーズ|カラフルホーズ&マルチジャカード

カラフルな色使いのハリソンのロングホーズ。

ビジネス向けの落ち着いた靴下以外に、ハリソンは遊び心あるカラフルなデザインのソックスも多数展開しています。

写真映えするような鮮やかな色柄の「カラフルホーズ」シリーズはメンズ向けで、スーツの足元に差し色を加えたいときやカジュアルスタイルのアクセントに最適です。

スタンダード丈ロングホーズ丈の両方があり、素材もコットン×メリノウールの混紡や接触冷感コットンなどバリエーション豊富です。

マルチジャカードシリーズのレディースソックス。個性的な編み柄が特徴。

一方、レディース向けには「マルチジャカード」シリーズという個性的な柄編みソックス&レッグウォーマーがあります。

カラフルホーズ以上に凝った編み柄で、現代のファッショントレンドからするとかなり奇抜に映るかもしれません。

しかし、編み地の美しさは職人技が光る逸品で、自分らしいスタイルを貫きたいおしゃれ上級者に刺さるシリーズです。

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他ではあまり見かけないデザインのため、「人と被らない靴下」を探している方にも向いているシリーズです。

カジュアル向け|スニーカーソックス(ショート丈)

ハリソンのスニーカーソックス。短い丈でもかかとがしっかりホールドされる。

最後に紹介するのはスニーカーソックスです。

ハリソンではメンズ・レディースともに、カジュアル用途の短い靴下も展開しています。

いわゆるクルーソックス丈(くるぶし~ふくらはぎ下くらい)より短いアンクル丈のものから、ローファーやパンプスに合わせて靴から見えない極短丈(インビジブルソックス)までラインナップされています。

ハリソンのスニーカーソックスゴムの着圧が高めでずれにくいのが特徴です。

かかとをしっかりホールドし、歩いても脱げにくいのでストレスがありません。

カラー展開もベーシックな黒・ネイビー・グレーからビビッドな差し色まで揃い、薄手タイプ・厚手タイプの両方があります。

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素材も高級綿のアメリカンシーアイランドコットン(超長綿)を使った贅沢なものから、リサイクルコットンなど環境に配慮したものまで多彩です。

普段使いはもちろん、ビジネスマン以外の方へのちょっとしたプレゼントにも喜ばれるアイテムだと思います。

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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ハリソンの靴下のデメリット・注意点は?

ここまで良いところを中心にお話ししてきましたが、デメリットや注意点もきちんと押さえておきましょう。

  • 価格は「プチプラ」の数倍
    ユニクロなどの1足300〜400円台の靴下と比べると、ハリソンは1足1,500円前後と約3〜5倍
    そのぶん素材や仕上げにコストを掛けていますが、「とにかく最安がいい」という方には向きません。
  • 着圧がしっかりめのモデルもある
    エジプト綿のワイドリブやロングホーズ系は、フィット感がしっかりしているぶん、「締め付けが苦手」という方にはやや強く感じる場合も。
    その場合は、スーピマ綿でソフトな履き心地のモデルを選ぶと良いです。
  • 真夏にロングホーズは人を選ぶ
    薄手とはいえ膝下まで覆うので、真夏にロングホーズは少し暑く感じる方もいます。
    夏場だけはスタンダード丈+薄手素材に切り替えるなど、季節で履き分けるのがおすすめです。
  • ウールがチクチクする人もいる
    ウール100%のモデルは保温性・消臭性に優れていますが、肌が敏感な方はチクチク感を覚える場合も。
    心配な方は、まず綿素材のモデルから試すのが無難です。
  • 店舗での取り扱いは限られる
    百貨店や一部の専門店を除くと、近所の量販店には置いていないことがほとんどです。
    色やサイズをしっかり選ぶなら、公式通販や大手ECの活用が前提になります。

※いずれも私が感じたポイントであり、感じ方には個人差があります。「いい面だけでなく、こういう点もある」とざっくりイメージしていただければOKです。

【Q&A】ハリソン(HALISON)靴下の疑問に答える

ここまでの内容や、よくいただく質問をまとめて、Q&A形式で整理しておきます。

履き心地の良い靴下を探しているけど、どれを選べばいいかわからない・・・

ハリソン(HALISON)の靴下は、フィット感と耐久性のバランスが非常に優秀で、初めてでも満足度が高いブランドだと思います。

迷ったら、①スーピマ リブソックス(クラシックリンキング仕様/スタンダード丈)か、②エジプト綿 ワイドリブ ロングホーズのどちらかから選べばOKです。

どちらも「ハリソンらしさ」をしっかり感じられるモデルです。

「クラシックリンキング」とは?

「クラシックリンキング」とは、つま先部分の縫い目ができるだけフラットになるよう、一目ずつ丁寧につなぎ合わせる仕上げ方法のことです。

通常の靴下はつま先の上側を一気に縫うため、縫い目の段差がゴロつきの原因になりますが、クラシックリンキング仕様のソックスは、段差が少なく素足に近い当たりになるよう作られています。

ハリソンではイタリア・マテック社のトウ・クローザー付きリブ編み機などを使い、機械でありながら手作業に近いフラットなつま先を実現しています。

ロングホーズって、ちょっと長くない?

ロングホーズはビジネスドレスコード上で「正式な長さ」とされる膝下丈の靴下です。

座ったときにすねが見えず、ズリ落ちもしにくいので、フォーマル度やマナーを重視する方には特におすすめです。

最初は違和感があっても、慣れると「もう普通丈には戻れない」という声も多いアイテムです。

本当に、ユニクロのスーピマコットン靴下から乗り換えるくらい良いの?

ユニクロのスーピマコットンワイドリブソックスも、価格以上にとても優秀ですし、「コスパの良い日常用靴下」としては間違いなくおすすめできます。

そのうえで、個人的には「ビジネス用に1〜2足だけ格上げする」なら、ハリソンに乗り換える価値は十分あると感じています。

履き心地・発色・フィット感が一段上で、特に長時間の着用や大事な場面では差を実感しやすいはずです。

ハリソンの靴下はどこで買えるの?

百貨店の紳士靴下売り場に加え、HALISON公式オンラインストアハリソンホージャリー Yahoo!店、Amazon・楽天市場などのネット通販で購入できます。

ネットだとラインナップも豊富で、レビューも参考にしながら選べるので、初めてでも安心して選べると思います。

ハリソンの靴下、どんなラインナップがあるの?

ビジネス向けの無地やアーガイル柄、カジュアルなスニーカーソックス、カラフルな個性派シリーズなど、用途やデザインのバリエーションが非常に豊富です。

メンズ・レディース両方揃っているので、自分用はもちろんパートナーへのプレゼントにも選びやすいと思います。

どの素材を選べば良い?

蒸れやすい季節や長時間のビジネス用には、スーピマコットンやエジプト綿などの綿素材が扱いやすいです。

寒い時期やアウトドアには、保温性・放湿性・消臭性に優れたウール素材もおすすめ。

肌ざわりの柔らかさ重視ならスーピマ綿、フィット感・保温性重視ならエジプト綿やウール、と考えると選びやすいです。

サイズ選びで失敗しない?

ハリソンの靴下は、代表的なビジネスソックスだとS(23〜24cm前後)/M(25〜26cm前後)/L(27〜28cm前後)の3サイズ展開が多いです。

基本的には「普段の革靴サイズ」を目安にMかLを選べば大きな失敗は少ないと思います。

足が小さめの方や女性の方はSサイズが候補になります。

※商品によってサイズ展開や寸法は異なるため、購入前に各商品のサイズ表記を必ず確認してください。

プレゼントにも向いている?

はい、品質が良く長持ちするので、プレゼントにもとても向いています。

ビジネス向けの無地ロングホーズは目上の方や仕事関係のギフトに、カラフルホーズやマルチジャカードは友人やパートナーへのちょっとした贈り物に。

サイズも比較的合わせやすいので、贈る側としても安心しやすいアイテムです。

まとめ|ハリソンの靴下はどんな人におすすめ?選び方のポイント

日本随一の品質を誇るハリソンの靴下について、その魅力とラインナップを見てきました。

最後に、ハリソンの靴下が特におすすめな人と、購入時の選び方のポイントを整理しておきます。

ハリソンの靴下はこんな人におすすめ

  • 毎日履く靴下の履き心地を格上げしたい人:足を入れた瞬間の気持ちよさや一日中続く快適さを求めるなら、ハリソンは理想的です。靴下一つでこれほど違うのかと実感できるはずです。
  • プチプラ靴下の耐久性に不満がある人:すぐゴムが伸びたり穴が開いたりする安価な靴下に嫌気がさしているなら、「長く履ける1足」としてハリソンに替えることで、結果的なコスパ向上が期待できます。
  • スーツやビジネススタイルを格上げしたい人:見えにくい部分にもこだわりたいお洒落さんに。ロングホーズで座ったときのマナーも完璧、質の良い靴下は足元から品を高めてくれます。
  • Made in Japanの確かな品質を求める人:国内老舗工場による丁寧なモノづくりで信頼感は抜群です。自分用はもちろん、大切な人への贈り物にも喜ばれるでしょう。

選び方のポイントおさらい

  • 素材で選ぶ
    ➡迷ったらまず「スーピマ綿+クラシックリンキング」のモデルがおすすめ。シームレスに近い履き心地を体験できます。締め付け弱めでソフトな履き心地が好みならなおさらこちらを。
    逆にフィット感重視派は「エジプト綿ワイドリブ」シリーズも◎。丈夫さと適度な着圧で長く愛用できます。
  • 長さで選ぶ
    ➡ビジネス用途なら基本はスタンダード丈でOKですが、よりフォーマル度を上げたい・絶対にズレ落ちさせたくないならロングホーズを。
    一度ロングホーズの安心感に慣れると手放せないとの声もあります。カジュアル用途ならショート丈のスニーカーソックスも含め、用途に応じて選択しましょう。
  • 用途・シーンで選ぶ
    ➡スーツ用には無地や控えめ柄を、休日用には色柄物で遊ぶなど、ハリソンならシーンに合わせた一足が必ず見つかります。
    アウトドア派には厚手のウールソックスやニッカホーズも検討を。自分のライフスタイルにフィットするシリーズを探してみてください。

靴下は毎日使うものだからこそ、少しいいものを選ぶと生活の質がぐっと向上します。

ハリソンの靴下は、その履き心地の良さと耐久性で日々の満足度を確実に高めてくれる逸品です。

ぜひ一度試してみて、足元から感じる「最高の履き心地」と、長く付き合える安心感を味わってみてください。

おしまい!

(少しでもお役に立てたなら、SNSに拡散していただけると嬉しいです!)

ハリソン(HALISON)靴下 ソックス ホーズ
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1987年生まれ。国内ブランドを経て、伊ラグジュアリーブランドのデザイナーとして4年間勤務。
現在はデザイナーの他、日本の服飾産業を振興するため、マーケティング支援も行っています。
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