マフラーの巻き方&メンズブランド20選!プロがプレゼントに最適なブランドを紹介
こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。
真冬の必需品ともいえるマフラーですが、首は身体の表面近くに動脈があるので、首を温めると想像以上の効果が見込めます。
また、マフラーはファッション性においても一定の重要性があり、色や柄を“差して”アクセントにしたり、おしゃれな巻き方によって工夫できる点も魅力です。
ということで今回は、マフラーの基本的な選び方や巻き方、後半部分ではブランドが好きな方へ有名/個人的におすすめのブランドも紹介します。

この冬、着こなしレベルをアップさせたい方や購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
初心者もできる|おしゃれなマフラーの巻き方
マフラーの巻き方は、実に多種多様です。
以下では、基本となるワンループに加えて、「ファッションを心得ていること」も印象付けられる巻き方も紹介します。

そこまで巻くのが難しくないものを集めてみましたので、ぜひ習得してみてくださいね。
「ワンループ」は、シンプル好き&短めマフラーも可能

Image Photo by Baycrews
「ワンループ」は控えめで取り入れやすく、しっかり首を温めてくれる基本中の基本となる巻き方です。
巻き方はマフラーを二つに折って、輪になっている側(ループ側)にもう片方の端を通して終わり。
シンプルコーデやビジネス使いにおすすめです。

幅の広いマフラー(ストール)の場合、薄地のものを縦半分に折ってからワンループにするとスッキリとまとまります。
「ピッティ巻き」はボリュームアップで存在感大、大人の男性にもおすすめ
「ピッティ巻き」は、長めのマフラー×テーラードスタイル(ジャケットできれいめにまとめたスタイル)に相性抜群の巻き方。
メンズはもちろんのこと、レディースもクラシックスタイルが好きな方は押さえてほしい巻き方です。
「ピッティ」とは、イタリア・フィレンツェにあるピッティ宮殿の名前です。
フィレンツェは古くから商工業者の街でしたが、宮殿そのものはピッティ家が建て、その後メディチ家が買い取って拡張した・・・という、歴史好きにはたまらない背景を持っています。
メンズファッション界の一大イベントである「ピッティ・ウオモ」は、このフィレンツェを舞台に、現在は展示会場「フォルテッツァ・ダ・バッソ」などで行われる見本市です。

会場周辺でスナップされるおじさまたちの巻き方から、この名前が付いたと言われています。
かぎ結び、ポット巻き、スヌード巻きなどもあります
上記の動画をご覧いただくことで他の巻き方も学べますが、中でも個人的なイチオシが「ポット巻き」です。
また、動画の中で解説されている「ネクタイ巻き」は、下ろした髪や襟のあるアウターにも使えますし、一方で「スヌード巻き」は髪を結んでいたり、首周りが開いている服装向けです。

それではいよいよ、具体的なマフラーブランドをご紹介します。
有名ブランドから個人的なおすすめまでご紹介しますので、「ブランド選びで難航している・・・」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
マフラーのブランド20選!プロがプレゼントに最適なブランドを紹介
先に結論だけ知りたい方へ。
プレゼントで迷ったら、まずは次の3つを決めると失敗しにくいです。
- 予算:ざっくり「〜1万円/〜3万円/〜5万円/それ以上」
- 相手の普段の服装:カジュアル/きれいめ/スーツ多め
- ブランド感:さりげなく/ロゴや柄で分かるくらい/ガッツリ有名ブランド
この記事でご紹介する20ブランドは、「予算」と「雰囲気」ごとにざっくり分けて読むと選びやすいと思います。
なお、ここでの<参考価格>は2026年1月10日時点の情報をもとにした目安で、実際の価格や在庫はタイミングによって変動します。
ビームス(BEAMS)


Image Photo by BEAMS
<参考価格>
5,000〜50,000円(税込、レーベルや素材により幅あり)
ビームス(BEAMS)は、日本有数のセレクトショップです。
買い付けているセレクトアイテムだけでなく、トレンド感のあるアイテムを中心に発信するオリジナルレーベルも、有名ブランドとしてのステータスを確立しています。
オリジナルレーベルのアイテムは、実にさまざまなレーベル&価格帯で展開しています。
BEAMS、BEAMS BOY(レディース向け)、BEAMS LIGHTS、B:MING by BEAMSといった比較的若年層向けレーベルのマフラーは、数千円~1万円台前半くらい。
一方、BEAMS Fやブリッラ・ペル・イル・グストといった上級ラインでは、後述する個人的におすすめのインポートブランドのマフラーも展開しています。

「予算は控えめだけど、雰囲気の良い一本を探したい」〜「せっかくなら長く使える一本に投資したい」まで、幅広くカバーできるのがBEAMSの良さです。
ペンドルトン(Pendleton)

Image Photo by BEAMS
<参考価格>
5,000〜15,000円(税込)
ペンドルトン(Pendleton)は、アメカジ好きなら一度は目にするブランドです。
ペンドルトンは19世紀半ばごろから毛織物業に関わり、20世紀初頭に現在につながる工場が整備されて毛織製品を発売し始めたのがブランドのルーツです。
のちに、ネイティブアメリカン柄のブランケットが代表作となり、「チーフ・ジョセフ」というシリーズが特に有名です。

万人受けするブランドとは言い難いのですが、アメリカンカジュアルを好んで着用される方は必見。
ローゲージのケーブルニットや男臭いブーツにも良いですし、トレンド感のあるシンプルなワークジャケットのアクセントにも◎。
フレッドペリー(Fred Perry)

Image Photo by FRED PERRY
<参考価格>
10,000〜15,000円(税込)
続いては、フレッドペリー(FRED PERRY)。
ポロシャツでご存じの方も多いブランドですが、タータンチェックの本場・スコットランド製のマフラーも多く、きれいめ寄りのカジュアル服に幅広く対応できる点が魅力です。
ブランドの創業者はフレデリック・ジョン・ペリー。
英国テニス界のレジェンドとして知られ、ウィンブルドン三連覇や史上初のキャリアグランドスラムを達成した人物です。

ブランドの象徴であるローレルリースのロゴも、さりげないワンポイントに。
「学生〜20代〜30代前半くらいの英国カジュアル好き」な方へのプレゼントにおすすめです。
アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)

Image Photo by Acne Studios
<参考価格>
26,400円
アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)は、いわゆる「ロゴマフラーの王道」枠。
特に定番の「Canada New」は、サイズが大きめで(約200×70cm)、巻くだけでボリュームが出て“それっぽく”見えるのが強いです。
プレゼントとしても人気が高いのは、「ブランドが伝わりやすい」から。
逆に言うと、ロゴが苦手な人には向かないので、相手の好みは軽くチェックしておくのが安全です。

巻き方はワンループでも十分ですし、大判なので慣れてきたらピッティ巻き(ボリューム出し)も相性が良いです。
「服はシンプルだけど、首元で主役を作りたい」なら、かなり頼れるブランドですね。
ポールスミス(Paul Smith)

Image Photo by Paul Smith
<参考価格>
20,000〜35,000円(税込)
ポールスミス(Paul Smith)は1970年創業。
英国のトラッドスタイルに“ひねりのあるデザイン”を落とし込み、日本でも爆発的な人気を誇るデザイナーズブランドです。
ポールスミスは、多彩な模様やカラーを落とし込むことに長けたブランドです。
中でも、写真のマルチストライプ柄は、ブランドを代表するアイコンでもあります。

シックなコーディネートとの相性が抜群で、華やかなアクセントを与えてくれます。
メンズへのプレゼントの“ド定番”を選びたい方には、まず候補に入れて良いブランドです。
ポロ・ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN)

Image Photo by Rakuten Fashion
<参考価格>
8,000〜20,000円(税込)
ポロ・ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN) は、1967年にアメリカで始まったファッションブランド。
トラッドスタイルから、カジュアル、スポーツまで根強い支持を集めており、「ブランド感もありつつ、シンプルなマフラーを探している」という方におすすめです。

ブランドアイコンでもある定番の“ポニー”ロゴや、近年は「ポロベア」シリーズも人気沸騰中です。
ブラックレーベル/ブルーレーベルクレストブリッジ

Image Photo by BLUE LABEL CRESTBRIDGE
<参考価格>
15,000〜25,000円(税込)
ブラックレーベル/ブルーレーベル クレストブリッジは日本独自のブランドで、基本的にはメンズがブラックレーベル、レディースがブルーレーベルです。
ロゴや独自のチェック柄が好きな人向けで、チェックやブランドネームの主張が強めな点は好き嫌いが分かれると思いますが、(近年は品質重視にシフトしていることもあり)モノの品質も決して侮れないブランドです。
40前後くらい~の人はご存じかもしれませんが、元々は三陽商会の主力ブランドであったバーバリーブラックレーベル/ブルーレーベルが前身です。

「バーバリー系の雰囲気は好きだけど、価格はもう少し抑えたい」という方にも向いています。
ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood)

Image Photo by Vivienne Westwood
<参考価格>
25,000〜30,000円(税込)
ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood)は印象的なロゴとエッジの効いたデザインが特徴で、日本でもレディースを中心に高い人気を誇るブランドです。
1971年にロンドンで誕生し、「パンクの女王」と称された故・ヴィヴィアンのクリエイションは、メゾンマルジェラを率いるジョン・ガリアーノなど多くのデザイナーに影響を与えました。
偉大なリスペクトを集めるデザイナーであることは間違いありません。

ちなみに、ブランドを代表するアイコンであるORB(オーブ)が誕生したのは、パンクブーム後の80年代になってから。
王冠や宝石に惑星の輪を付けたようなモチーフで、プレゼントとしても印象に残りやすい一品です。
コーチ(COACH)

Image Photo by COACH
<参考価格>
30,000〜50,000円(税込)
コーチ(COACH)は1941年、ニューヨークのマンハッタンで誕生したファッションブランドです。
「可愛い&そこそこ高級ブランド」のイメージを作り上げており、特に女性に人気のブランドです。
意外かもしれませんが、コーチは元々、野球グローブなどを製作する工房としてスタートしました(アメリカらしいですね)。
やがてバッグや財布などの革小物や、現在はトータルウェアまで手掛ける世界的ブランドに。

コーチのブランドロゴにもなっている「四輪馬車」は、ハンガリーの“コチ(Kocs)”という都市名に由来すると言われます。
馬車が「目的地へ連れていってくれる」存在として、スポーツなどの指導者である「コーチ」も同じ語源の英語です。
バーバリー(Burberry)

Image Photo by Rakuten Fashion
<参考価格>
85,800円(税込)
続いては、多くの方がご存じバーバリー(Burberry)。
1856年に英国で誕生したブランドで、トレンチコートの生みの親としても知られる非常に古いアパレルブランドです。
バーバリーの代名詞ともいえるバーバリーチェックは、さまざまなアイテムに使用されています。
中でも、マフラーやストールは非常に有名なアイテムで、通常のチェックとは異なる“ブランド感”が最大の特徴です。

近年は、レーベルを統廃合するなど価格帯の変動が大きかったブランドですが、現在の価格帯は高級ブランドそのもの。
「ラグジュアリーブランドで一生モノの一本を」という気持ちで選ぶなら、候補に入り得るブランドです。
アミ パリス(AMI PARIS)

Image Photo by AMI PARIS
<参考価格>
27,500円(税込)
アミ パリス(AMI PARIS)はパリ発のブランド。
中でも有名なのが、ハートのロゴが特徴的な「Ami de Coeur(アミ ドゥ クール)」です。
「今っぽいブランド感」を、分かりやすく出せるのが強みでプレゼントでも盛り上がりやすい一方、ロゴが苦手な人には合わないので、そこだけ注意です。

巻き方はワンループでOK。
ロゴが見えすぎるのが不安なら、コートの内側に少し入れて「チラ見せ」にすると大人っぽくまとまります。
メゾンキツネ(MAISON KITSUNÉ)

Image Photo by MAISON KITSUNÉ
<参考価格>
33,000円(税込)
メゾンキツネ(MAISON KITSUNÉ)は、フランス発のファッションブランド。
キツネのワッペン(ロゴ)やほどよく力の抜けた雰囲気が人気で、「ちゃんとブランドなのに、ガツガツして見えにくい」ところがポイントです。
プレゼントとしても、気負わず渡しやすい価格帯が多いのも特徴です。

巻き方はワンループで十分サマになります。
首元が敏感な方は、ハイネックの上から巻くとチクチクを感じにくいですよ。
ブルネロ クチネリ(Brunello Cucinelli)

Image Photo by Brunello Cucinelli
<参考価格>
101,200円(税込)
ブルネロ クチネリ(Brunello Cucinelli)は、イタリアのラグジュアリーブランド。
いわゆる“静かな高級感”が得意で、ロゴで見せるより、素材と雰囲気で勝つタイプです。
価格は張りますが、その分「一発で上品」「何年も使える」という意味で、記念日ギフトにも向いています。

巻き方は、ワンループでもピッティ巻きでも◎。
大判なら、ふわっとボリュームを出すだけでコーデが完成します。
ロロピアーナ(Loro Piana)

Image Photo by Loro Piana
<参考価格>
100,000〜160,000円(税込)
ロロピアーナ(Loro Piana)は、1924年にイタリア北部のトリヴェロにてテキスタイルメーカーとして誕生しました。
カシミヤやビキューナといった希少素材も扱うラグジュアリーさが特徴で、世界中のテーラーやスーツブランドに有名生地を卸す一方、2010年代以降はブランドとしてのプレゼンスも一気に向上させました。
現在はメンズ・レディース共にトータルウェアブランドになっています。

Image Photo by Loro Piana
ロロピアーナが展開している“神の繊維”と称されるビキューナの毛編みマフラーはとにかく高いです。

ビキューナはカシミヤよりもさらに細くしなやかな繊維で、野生保護の観点から限られたタイミングでしか採毛が許可されていません。
一頭から採れる毛量も、下処理後に使える部分はおよそ120〜150g程度とされており、非常に希少価値の高い毛素材です。
そして、以下のブランドたちは、個人的に特におすすめのマフラーを製造しているブランドです。

私は「ジョンストンズ・オブ・エルガン」「ピアツェンツァ」の2ブランドを愛用しています。
一般的にはものすごく有名というわけではないけれど、実力派のブランドたちが揃っているのでぜひチェックしてください。
ジョンストンズ・オブ・エルガン(Johnstons of Elgin)

Image Photo by Rakuten Fashion
<参考価格>
30,000〜45,000円(税込)
ジョンストンズ・オブ・エルガンは、1797年創業。非常に長い歴史を持つスコットランドのブランドです。
柄はスコットランド伝統民族のタータンチェック柄が中心で、カシミヤやカシミヤ混のウールマフラーがお家芸。

素材や発色のクオリティに自信あるブランドは、カラフルな柄でもどこか大人らしさを感じさせます。
エレガントにカジュアルな柄のマフラーを着こなしたい方は、要チェックのブランドです。
ピアツェンツァ(PIACENZA)

Image Photo by BEAMS
<参考価格>
28,600〜35,200円前後(税込、シルクカシミヤ等)
ピアツェンツァ(PIACENZA)は、今回の個人的おすすめNo.1。
今回、これを紹介するために、この記事を書いたと言っても過言ではありません(さすがに過言かも)。
ピアツェンツァは、イタリア・ビエラ地方で1733年に創業した現存する最古級の毛織物ファクトリーの一つ。
ヨーロッパ視点で初めてカシミヤを服飾品に取り入れたブランドとも言われ、最高級の毛織物およびその製品がお家芸です。

中でもピアツェンツァのお家芸は、まさにカシミヤのマフラー&ストール。
同社のスーツ向けの生地にも言えることですが、「クオリティの高さに対して価格がかなり抑えめ」なのが大きな魅力です。
ジョシュアエリス(Joshua Ellis)

Image Photo by Joshua Ellis
<参考価格>
25,000円(税込)
ジョシュアエリスは、英国(ヨークシャー)で長く続く老舗の織物メーカー発のブランド。
「上品なのに地味すぎない」絶妙な発色が得意で、プレゼントでもかなり失敗しにくいです。
ざっくり言うと、“良いカシミヤを、分かりやすくオシャレに見せてくれる”タイプで、マフラー単体で華やかさが出るので、冬の暗い服装に刺さります。

派手色も魅力ですが、初心者の方やプレゼントなら、まずは“落ち着いた色×上質素材”が安心です。
巻き方はワンループでも十分サマになります。
ベグ アンド コー(Begg x Co)

Image Photo by Begg x Co
<参考価格>
70,000〜120,000円前後(税込、カシミヤ中心)
Begg x Co(ベグ)は、スコットランドのカシミヤ名門。
代表作の「Arran(アラン)」は、ふんわりした表面感(いわゆる“リップル”っぽい質感)が特徴で、巻いた瞬間に「良いもの感」が出やすいです。
価格帯は高めですが、そのぶん「毎年使ってもヘタりにくい」「大人の首元が上品にまとまる」ので、記念日ギフトや、ちゃんとした贈り物に向いています。

無地を選べば合わせるだけで完成するので、コーデが苦手でも首元がちゃんと締まります。
ロキャロン(Lochcarron of Scotland)

Image Photo by Lochcarron
<参考価格>
5,000〜20,000円(税込、ウール〜ラムウール中心)
ロキャロン(Lochcarron of Scotland)は、タータン(チェック)で有名なスコットランドのメーカー。
クラシックな雰囲気が好きな方には、かなり刺さり、「チェック柄に挑戦したいけど、どれを選べばいいか分からない」という初心者にもおすすめ。
ロキャロンのタータンは色の組み合わせが上品で、派手すぎる事故が起きにくいことも特徴です。

プレゼントなら、相手が普段無地ばかりでも、ロキャロンのチェックは「やりすぎ感」が出にくいので◎。
“地味になりがちな冬服のワンポイント”として、ちょうど良いと思います。
グレンプリンス(Glen Prince)

Image Photo by Glen Prince
<参考価格>
30,800円(税込、ラムズウール系)
グレンプリンス(Glen Prince)は、英国のファミリーランブランド。
チェック柄(タータン)や、ベーシックな無地まで、「ちゃんと見えるのに、頑張りすぎない」マフラーが多いのが特徴です。
特に「初めて買う良いマフラーやプレゼント」なら、グレンプリンスはかなり現実的で、デザインが定番寄り&素材感がしっかりして長く使えることが理由です。

なお、ラムズウールはウールの中でも柔らかめなことが多いですが、肌が敏感な方はチクチクを感じる場合もあります。
心配なら、首元が高い服の上から巻くとストレスが減りますよ。
マフラーの選び方|色や柄、大きさや素材を詳細に解説
次に、マフラーの選び方について。
マフラーやストールはファッション面でも重要だと思いますが、
という意見も根強いです。

全身抜かりのないファッショニスタならともかく、一般的にはこのように思われている方も多いのではないでしょうか(どうしても、コートや靴に重点を置こうとする気持ちは分かりますが・・・)。
そこで、マフラーの選び方のヒントをご紹介したいと思います。
カラー&柄の有無で選ぶ

Image Photo by Imn
ファッションにおいて、色は重要な要素。
一般的にはトータルで3~4色以内でまとめるのが良いとされています。
例えば、
- シンプルコーデ×シンプルなマフラーで調和
- シンプルコーデ×色柄あるマフラーで差し色
- ブランドコーデ×ブランドマフラーで二郎マシマシ(ラーメンの「全部増し」くらい盛るイメージ)
こういった組み合わせでのコーデがおすすめです。

上記はあくまで一例ですが、ご自身の価値観を基に足したり引いたりして、コーデを組み立てます(ちなみに私は①派)。
冬のファッションは暗めの色合いになりやすいので、マフラーのカラーを強く押し出してアクセントを加えるのも是です。

ちなみに、「どうしても分からない!」という方は、とりあえず①か②かだけ決めてシンプル無地なマフラーでOK。

あとは、プレゼントの場合は(それとなく)チェック柄やストライプ柄などが好きか、普段から着るかなどを聞いてみると良いですね。
【ちなみに】マフラーとストールの違いは大きさ➡サイズ選びはどうする?


Image Photo by ZOZOTOWN
ちなみに、マフラーにはさまざまなサイズがあります。
大きさの違いによるインパクトの大小バランスもファッションの重要な要素ですし、そもそもマフラーとストールの違いの一つが大きさです。
(ただし、今では非常に曖昧になった定義で、特にレディース分野では「もっこもこで大きなマフラー」もありますよね。)

大きさで失敗しないコツとしては、最初はマフラーやストールなしでコーデを考えたうえで、初心者のうちは小ぶりなマフラーを1本購入してみてください。
中上級者になったら、大判のマフラーやストールを導入してみて、存在感を発揮していくと良いと思います。
マフラー&秋冬ストールの素材は、毛素材か化学繊維がほとんど

マフラーや秋冬ストールに使われる定番素材は、下記の3種類。
- ウール
- カシミヤ
- アクリル
これらの素材の中で、手入れのお手軽さや耐久性を重視するなら、ウール(もしくはアルパカ)がおすすめ。
一方、しっとりとした柔らかい肌触りや高級感を楽しむなら、カシミヤが選択肢に入ると思います。

毛素材といっても、ウールやカシミヤの他、モヘアやアルパカ、キャメル、ビキューナといった毛素材もあります。
ちなみに、最近はモヘアなどによる、毛の長い“ちぢれ感”がトレンドイン(流行してきている)です。
同じ動物性タンパクで構成されている素材ですが、それぞれ見た目や特性にも違いがあります。

「見た目の雰囲気」と「チクチク感の少なさ」も含めて、テクスチャーの雰囲気で選ぶのも、ファッションの面白さですよ。
アクリルのマフラーは?→多くの人にはおすすめできないが・・・
図の素材同士が離れすぎてると静電気バリバリします。やりがちな例は、ウールのアウターにアクリルのマフラーやニットなど。ちなみに人体は綿と絹の間なので、インナーに適した素材が分かります。
— しょる (@SHOLLWORKS) November 10, 2020
肌弱い人は、静電気の皮膚へのダメージ気を付けてください。暖かくなる化繊系の肌着、合わないですよ😌 pic.twitter.com/JMb5pcS1me
アクリル繊維素材はウールに似た構造をもつ化学繊維で、安価で生産可能な上に、保温性や耐久性、加工性に極めて優れた素材です。
しかし、繊維の性質上、摩擦で肌が荒れやすい方もいたり、髪の毛と帯電性が逆で帯電しやすく、静電気が起きやすいという一面もあります。
人によっては、こうした静電気や摩擦が肌や髪へのダメージにつながるケースもあります。

※肌の感じ方やアレルギー、静電気の影響には個人差があります。違和感やかゆみが出る場合は着用を控え、必要に応じて専門家にご相談ください。
【Q&A】マフラーの巻き方&メンズブランドの疑問に答える
そして、ここまでの内容やその他をまとめて、Q&A形式にしました。
終わりに|マフラーやストールのアクセントで、ファッションを楽しんで
今回は以上です。
可能な限り、多様な価値観にお応えできるような構成でお届けしました。
マフラーやストールを取り入れることで首元を暖かに保つだけではなく、冬場のコーディネートにアクセントが加わることで、より一層ファッションを楽しむことができますよ。
また、ベタすぎるかもしれませんが、マフラーはプレゼントとしても悪くないですよね。
ぜひ、今回ご紹介したブランドの中から検討してみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
おしまい!
(少しでもお役に立てたなら、SNSに拡散していただけると嬉しいです!)
