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Zakさまのブログ「メンズノート」。

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骨格ストレートのスカート選び!似合うスカートの丈や生地感、種類を解説【骨スト】

こんにちは、しょるです。本日は、骨格ストレートさんにオススメのスカートの形状&アイテムをご紹介します。

いわゆる骨格ストレートさんは、日本人全体の5割を超える多数派と言われています。実際には骨格ストレートさんの中でも多様な特徴がありますし、誰しもご自身の気になる部分があって「なんとかカバーしたい」という思いが強くなりがちですよね。

個人的には、ご自身の良いところに目を向けていただけたら(なお)嬉しいですが、相対的に日本人は自己肯定感を獲得しにくいことが、社会全体の幸福度がいまひとつ高くならない理由のひとつだそう。

そこで今回は、あなたの良いところを伸ばすため、プロのファッションデザイナーである私が「下半身の骨格ストレート的特徴について」を簡単に解説します。

その後、実際に似合うスカートのジャンルや、顔立ち別に似合いやすい色や丈、その他諸々もご紹介させていただきました。

ぜひ、あなたに似合う一着で、自分を好きになれる毎日を送ってくれたら嬉しいです!

目次

【そもそも】骨格ストレートさんの下半身にはどんな特徴がある?

特徴①:ヒップの位置が高め&太腿がしっかりしている

イラストAC より引用

いわゆる骨格ストレートさんは、“スリムだとしてもプクッと”している「重力に逆らっている傾向のあるタイプ」であることが特徴。「重力に逆らっている」からこそ、腰の位置が高く、太腿の肉付きにハリが生まれて重心が上になります。

例えば、最近テレビを付けると必ずと言っていいほど見かける今田美桜さんは、分かりやすい骨格ストレート的な特徴を持っています。土屋太鳳さんなんかも、かなり分かりやすい骨格ストレートさんですね。

また、骨格ストレートさんは、標準体型〜スリムな方はXラインになりやすいことも特徴です。ウエストがくびれていると、バスト~ウエスト~ヒップ~足先にかけてメリハリが強いタイプです。

ちなみに、骨格ウェーブさんは肩周りが華奢で、下半身に重心が集まるいわば「重力に従順なタイプ」。骨格ナチュラルさんは、「そもそも重力に影響されそうな肉付きが上下共に少なく、骨や筋が目立つタイプ」です。

LILY BROWN 公式HPより引用

とはいえ、こちらの記事で述べた通り、無理に骨格診断をする必要はありません。いずれかのタイプに「めちゃくちゃ当てはまる!」という人はそこまで多くないことに加えて、気になる部分も人によって異なるからです。

その上、複合的なタイプの場合、全体的に“ちぐはぐ”になってしまうこともあり得ます。例えば、肩回りだけで「自分は骨格ストレートだ!」と思い込み、実際は下半身は違うタイプなのに骨格ストレートさん向けのボトムスを穿いてしまうこともあり得ます。

だからこそ、「あなた自身がどの骨格タイプか」ということに頭を悩ませるのではなく、あなたのパーツ毎の特徴から近いと思うものや、最も解決したい部分に対応した内容を選んでみてください。

今回は骨格ストレート×スカート編ということで、

  • ウエスト&ヒップラインの位置が高め
  • お尻は上を向いている&身体に厚みがあるので腰周りが膨らみやすい
  • 正面から見た際のヒップ幅は普通程度

といった方に向いているといえます。便宣上、以下全て「骨格ストレート(さん)」と表記しますが、あくまで腰周り~腿周りの特徴に限った話です。

たとえ、ご自身が全体的には骨格ストレートか否かが分からなかったり、あるいは上半身だけ骨格ウェーブor骨格ナチュラルだったとしても、上記の特徴に当てはまりそうなら似合う(似合わない)可能性が高いと考えてください。

 

特徴②:ストン&パリッとした素材感が得意

SANEI bd 公式HPより引用

骨格ストレートさんは「パリッと&パキッと」した、生地がストンと下に落ちてくれる「落ち感」ある素材がバランスを整えてくれます。

具体的には、高密度で光沢感やハリ感のあるコットン素材やウール、ポリエステルタフタなど。レザーウェアが似合いやすいことも特徴です。

スーツなどのビジネスウェアや、ストンと落ちるメルトンウールのコートなども得意領域。全体的には、しっかりしていたり、都会的な素材感の生地が似合いやすい傾向にあります。

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特徴③:フワッとした素材やプリーツが苦手 

LILY BROWN 公式HPより引用

一方、重力に対して逆らうような素材は苦手”傾向にあります。例えば、「ふんわり」ギャザーが沢山寄っているスカートなどを選んでしまうと、腰回りが“もこもこ”となってしまい、バスト・ウエスト・ヒップのバランスを崩しやすくなってしまいがち。

特に、腰回りにボリューム感を取り入れると強調されてしまい、一般的に「似合わない」「苦手」とされています。十分細かったとしても「細い子はいいなぁ…」なんて感想を抱いてしまうのが、骨格ストレートさん“あるある”ではないでしょうか。

「全体的に上に上がっている」からこそ、腰部分から広がるスカートはヒップが強調され過ぎて“似合わない”と思いがちなのが、骨格ストレートさんの特徴。

骨格ストレートさんに似合う&似合わないスカートをご紹介!

以上のことを踏まえた上で、具体的に骨格ストレートさんに“似合う”&“似合わない”スカートをご紹介します。

骨格ストレートさんのスカート選びにおけるキーポイントは、「ストンと落ちている」「腰周りがスッキリしている」「太腿が強調され過ぎない」ということ。

また、様々なシルエットがあるスカートの中で、「こういうスカートは似合うの?」という疑問を持ちやすいものに関しても言及しました。それでは早速、具体的なジャンルを挙げて参りましょう。

似合いやすいスカート①:タイトスカート

SNIDEL 公式HPより引用

まずは、なんといってもタイトスカート骨格ストレートさんの大定番です。

タイトスカートの場合、スカートそのものが下にストンと落ちているので、そもそもふんわりと重力に逆らうような素材で作られること自体が珍しいといえます。

とはいえ、あまり丈がミニ過ぎて、太腿が強調されるものは避けた方が無難。もちろん、骨格ストレートさんに分類される人の中でも特徴は様々ですが、太腿はあまり露出させない方がファッション的には“似合う”とされるでしょう。

似合いやすいスカート②:ストレートスカート

ONWARD CLOSET 公式HPより引用

ストレートスカートも、タイトスカートと同様の理由で似合います。ちなみに、一般的には違いが分かりにくいと思いますが、ストレートスカートは膝下から裾までストンと垂直に落ちているスカートを指します。

一方、タイトスカートは腰の部分から裾まで、体に密着した形のスカートのこと。ひとえに骨格ストレートと言えど、腰周りや脚の太さ、意識も人それぞれ。「どのくらいラインを見せたいか」によって使い分けると良いと思います。

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似合いにくいスカート①:ギャザースカート

WORLD 公式オンラインストアより引用

ギャザースカートは、いわゆる骨格ストレートさんの天敵と思われている方が多いスカート。

腰の位置が高くお尻が上向き、さらに身体に厚みのある特徴を持つ骨格ストレートさんにとっては、ウエストベルトからのギャザーが“ぶわっと”広がるため「太って見える」と思われがちなことが理由。

実際は、骨格ストレートの度合いにも拠りますが、少なくとも写真のような軽く空気感のある素材だと余計に広がります。チャレンジしたい方は、重めの素材感&ギャザーが少な目のものが良いでしょう。

似合いにくいスカート②:フレアスカート

SANYO i Storeより引用

フレアスカートも腰周りをふわっとさせる一方、骨格ストレートさんの強みである「ウエストのくびれ~ヒップの高さ~膝下に掛けてのメリハリ」が活かせないため、相対的に苦手なスカートといえるでしょう。

ただし、こちらもケースバイケース。フレアの度合いや生地感、あなたの腰周りの特徴によって似合う/似合わないが変わります。あくまで「全体的には苦手な人が多い傾向にある」程度に捉えてください。

【似合う?似合わない?①】マーメードスカート:「腿周り」が強調され過ぎないスカートなら◎

ONWARD CLOSET 公式HPより引用

マーメードスカートに関しては、生地感が重要になってきます。写真のような“ストンと落ちる重量感のある素材”なら、似合う可能性が高いといえます。

逆に苦手な可能性が高いものは、

  • ウエストからヒップ、腿周りまでがピタピタッとしているもの
  • マーメードの裾先がかなり“ぶわっと”広がっているもの
  • チュールなどの軽い素材感で“もこもこ”するもの

などが挙げられます。見分け方としては「裾部分の広がりを除くと、タイトスカートやストレートスカートのようになるか」で判断してください。

【似合う?似合わない?②】プリーツスカート:途中までステッチで閉じられているものなら穿ける

SNIDEL 公式HPより引用

プリーツスカートに関しては、写真のように腰周りがスッキリしているものであれば、合わないこともありません。

「プリーツスカートは骨格ストレートにとってNG」ではなく、厳密にはプリーツスカートでも“腰周りがどのようになっているか”で判断することがベスト。だからこそ、無暗に「自分は骨格○○だから××」などと安易に思ってほしくありません。

近年、日本のアパレルメーカーの多くが骨格診断を意識した製品づくりをしている印象があります。こういった製品もあるからこそ、物事を体系的に考えられればベターではないでしょうか。

【さらに】見た目のタイプや色、丈感などでピッタリのスカートを見つける

イラストAC より引用

併せて、骨格だけでなく、顔立ちのタイプに合ったスカート選びも重要です。同じタイトスカートでも、例えば

  • 色&柄
  • 生地素材

などの要素によって、あなたに最適な服が変わってきます。

丈はロング→大人っぽい、ショート→子供っぽい

仮に生地や柄、色が同じと仮定して、に関しては、

  • ミドルショート丈…若々しい(キュート/クールカジュアル要素)
  • ミドルロング丈…中間(フレッシュ/アクティブキュート/ソフトエレガント要素)
  • ロング丈…大人っぽい/落ち着いている(クール/フェミニン/エレガント要素)

が、似合いやすい傾向にあります(あくまで似合いやすい傾向)。

ちなみに、(タイトスカートの項で述べた通り)ミニ過ぎるスカートは、太腿が気になる方にとって注意が必要。丈に関しては、膝近くまであるミドルショートくらいから検討すると良いですよ。

【色&柄】黒っぽい&無地→直線タイプ、華やか→曲線タイプ 

さらに、色や柄に関しては、

  • 黒っぽい色や無地…落ち着いている(クールカジュアル/クール要素)
  • ほどほど…中間(フレッシュ/ソフトエレガント/エレガント要素)
  • 明るく鮮やかな色や柄…女性らしい華やかさ(キュート/アクティブキュート/フェミニン要素)

が、似合いやすい傾向にあります。

パーソナルカラーとも関連しますし、もちろん、他の要素とのバランス次第なので「アクティブキュートだから黒はNG」という訳ではありません。

「仮に他の要素(丈や生地素材)が同じで、色や柄のみが違うものが存在したとするならば似合いやすい」という意味です。

見た目のタイプに合った生地・素材を選ぶ 

骨格ストレートさんは、「パリッと&パキッと」した、生地がストンと下に落ちてくれる「落ち感」ある素材が“得意”と言及しました。

さらに、顔タイプと素材のイメージを合わせると、よりイメージにあったスカートを選ぶことが可能。例えば、

  • レザーなどクールな素材で、黒っぽいロングスカート…クールタイプ
  • デニムのミニスカート…キュートタイプ

など。

また、年齢に応じて、

  • 若年層…ショート丈に寄る、可愛い柄のスカート、カジュアルな素材感
  • 大人の女性…ロング丈に寄る、無地やゴージャスな柄のスカート、ドレッシーな素材感

ことを踏まえ、総合的にバランスを取ることで、似合うスカートが見つけやすいと思います。

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結局はバランスが命!自分らしい領域に、他の要素も混ぜてみて 

結局のところ、トータルで自分らしさを演出できれば他の要素も混ぜていってOKです。

もちろん、骨格ストレートに似合うスカートであれば、基本的には幅広く試せると思います。しかし、コテコテのバリエーションや意外性がないこともファッションをつまらなくしてしまいますよね。

上述の自分以外の要素とも上手く付き合っていきながらバランスを整えていく感覚も、あなたのファッションを楽しくする過程です。

たとえば、30歳女性&アクティブキュートタイプの場合、

  • ミドルショート丈(フレッシュ)/ 無地(大人っぽい)/ ウールギャバジン(ビジネスライク、落ち着いている)のスカート
  • ミドルロング丈(中間)/ 無地(大人っぽい)/ ジャージー素材(アクティブでカジュアル)のスカート
  • ロング丈(大人っぽい)/ チェック(柄物でカジュアル)/ ツイード素材(温かみがある)のスカート

など、「複数の要素でバランスを取りつつ、全体的に(骨格ストレートの中では)フォーマル感が控えめ」が検討候補になります。

30歳の方が10年後に40歳になったときには、少し落ち着いた色や丈感などに切り替えていく。そういった状況の変化に合わせて雰囲気に合ったものを選び続けることが大切です。

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骨格診断はあなたの大まかな傾向を示し、似合う可能性が高いものを提案してくれる指針でしかありません。

ぜひ、トライしながら、あなたの好きや似合うを見つけてください。

おしまい!

(少しでもお役立てられたなら、Twitterなどで拡散してくれると嬉しいです!)

SHOLL(しょる)
皆さまこんにちは。“SHOLLWORKS”運営者のSHOLL(しょる)と申します。

1987年、山梨県甲府市生まれ。国内デザイナーズブランドを経て、ファッションコングロマリットのブランドでデザイナー職を経験。

現在は東京在住、デザイナー含め様々な事業に携わっています。





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